終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    日本銀行

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/20(金) 01:08:52.14 ID:P8Uc98fl0
    何がある?

    【【終国】日本国債1000兆円の返し方、誰も分からない😭】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/25(火) 10:11:09.11 ID:/X7Km9WX9
    >>2022年10月24日2:41 午後19時間前更新
    ロイター編集

    [東京 24日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は24日午後の参院予算委員会で、実質賃金が低下しているのは「極めて好ましくない状況」であり、賃金上昇を伴う形で2%の物価安定目標が達成されるよう最大限の努力をしていきたいと述べた。

    川田龍平委員(立憲民主・社民)が、給与が上がらない中で物価が上昇している日本経済の現状をどのように認識しているか、黒田総裁に質した。

    総裁は、現時点で賃金の上昇率が物価の上昇率を下回っており「実質賃金が低下している」と指摘。この状況は極めて好ましくなく「賃金上昇を伴う形で物価が安定的に2%に達するということが望ましい」と語った。

    続きは↓
    https://jp.reuters.com/article/boj-kuroda-idJPKBN2RJ0A3

    【【悲報】日銀・黒田総裁「実質賃金の低下、極めて好ましくない状況ですね」←で、どうするの?💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/27(木) 10:54:48.30 ID:KzaUevWw9
    ドル円 145.94円まで下げ幅拡大、日経平均株価はマイナス圏で弱含み

     ドル円は、日経平均株価が小幅にマイナス圏に沈んでいることなどから、145.94円まで下げ幅を拡大している。米10年債利回りは4.00%前後で下げ渋る展開。
    https://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=406335

    【【驚愕】ドル円…145円台まで下げ幅拡大】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/25(火) 10:36:27.22 ID:/X7Km9WX9
    >>2022年10月24日 18:10 (2022年10月25日 5:11更新)
    日本経済新聞

    政府・日銀が21日に実施した円買い・ドル売りの為替介入が5.5兆円規模に達した可能性があることが24日、市場参加者の推計でわかった。日銀が24日に公表した25日の当座預金残高の見通しから推計した。正式には財務省が後日発表するが、9月22日に実施した2.8兆円を大幅に上回り、円買い介入としては過去最大となった可能性がある。

    政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入を行うと、民間金融機関が日銀に預けている当座預金から円が国庫に移動し、当座預金の減少要因になる。決済は2営業日後になるため、10月21日の介入結果は25日の当座預金残高に反映される。

    日銀が24日発表した25日の当座預金残高の見通しで、為替介入を反映する「財政等要因」による当座預金の減少額は1兆1800億円だった。日銀は月初に4兆3000億円程度の増加を見込んでいた。両者の差額である約5兆4800億円が円買い介入の実施額と推測される。短資会社も4兆2000億~4兆3000億円の増加を予想していた。

    続きは↓
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2474T0U2A021C2000000/?n_cid=BMSR3P001_202210241811

    【【驚愕】10月21日の日銀による円買い介入、過去最大の5.5兆円規模と推計!←すごすぎん!?😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/23(日) 07:00:32.35 ID:2tXjMX2+9
    日本円の価値がどんどん下がっている。今月20日には、一時1ドル=150円を突破し、32年ぶりの円安水準が続く。モルガン銀行(現・JPモルガン・チェース銀行)元日本代表の藤巻健史さんは「お金のバラマキを続けてきたツケだ。政府や日銀に止める方法はなく、日本人は貧乏になるしかない」という――。

    ■円安はどこまで続くのか

     G20直後の15日、バイデン米大統領はドル高を容認するとともに「問題は他国の経済成長や健全な政策の欠如だ」と述べた。ことドル/円に関しては、そのままズバリの分析だ。

     巨大累積赤字を異次元緩和という名でカモフラージュした財政ファイナンスにより先送りしてきた危機が表面化しようとしている。

     これこそ今後とも円安が進行し、そして最後に円大暴落となる原因なのだ。

     私が昨今、1ドル400円から500円を経て天文学的数字になるだろうと朝日新聞、週刊エコノミスト、文藝春秋等で主張してきた理由である。

     この結論を過激だという人が多いのは承知している。しかし、私はオーソドックスな金融論を学び、それに基づきマーケットで勝負をして実績をあげ、一橋大学経済学部や早稲田大学商学研究科等でオーソドックスな金融論を教えてきた人間だ。

     その人間から見ると、日銀が極めて過激な行動を取っている。

     世界中で「禁じ手中の禁じ手」といわれていた財政ファイナンス(政府の借金を日銀が新しく紙幣を刷って賄う)然り。価格が変動の大きい株や長期債などを大量保有している現状も然りなのだ。

    ■国の借金を日銀が肩代わりする禁じ手

     発行国債残高の半分以上を日銀が保有しているのは、政府・日銀がいかに詭弁を用いようとも財政ファイナンスそのものだ。

     「価格が変動の大きい株や長期債などを大量保有している」のは「通貨の信用棄損を避けるため、中央銀行は価格の上下動の激しい資産を保有してはいけない」という中央銀行の鉄則を破るものだ。

     私が銀行員の時は、中央銀行は価格の動きが少ない約束手形や3カ月程度の短期債しか保有しなかった。それらの鉄則や常識をことごとく破っているのが黒田日銀だ。

     オーソドックスな金融論からすると、あまりに過激なことをする日銀の将来に対して、私の考える結論が過激になるのは致し方ない。

    ■円安が止まらない二大要因

     今現在、ドル高/円安が進行しているが、マーケットは日米金利差をその理由としている。もちろん、これはドル高/円安進行の強力な理由だ。

     私が「こんなに簡単なマーケットは、長いディーラー人生でも初めてだ。ドル高/円安が進む」と春先から声を大にして申し上げてきたのは、これが理由だ。

     ディーラーとしての経験から、ドル/円の方向を決める二大要因は「日米金利差と日本の経常収支動向」だと思っていた。この二大要因が、同時に円安方向を向いているのは私の長いディーラー生活でも初めてだからなのだ。

     「経常収支が赤字化すると長期金利高、通貨安又はその両方が起きる」というのはオーソドックスな金融論が教えてくれるところ。

     日米金利差拡大はいろいろなチャネルを通じてドル高/円安を推し進める。

     まず、投機筋によるドル高進行だ。低い金利の円を借りて高金利のドルに換えドル投資するキャリートレードがその1例だ。ただしマスコミや識者がしばしばキャリートレードに触れるが、実際にそれをやっているのはミセス・ワタナベがやっている(注:日本人の個人FXトレーダーのことを海外ではなぜかミセス・ワタナベと呼ぶ)FXくらいだ。

    ■円売り・ドル買いでぼろ儲けの「投機筋」

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e421fa663e7ed99c2dda86352344bc5593727dcc

    【【終国】金融のプロ「日本人は"みんなで貧乏"になるしかない!!1ドル=500円の大暴落が起きる理由がコチラ」→】の続きを読む

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