終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    拒否

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/16(金) 21:51:02.90 ID:NKJwObxf9
    【ロンドン=尾関航也】英主要メディアは16日、英議会が中国政府代表団によるエリザベス英女王の弔問を拒否する意向だと一斉に報じた。両国の関係が一層険悪になる可能性がある。
    スコットランド・エディンバラの大聖堂で行われたエリザベス女王の礼拝に臨むチャールズ国王(右)(12日、AP)

     報道によると英政府は、中国の 習近平 国家主席に国葬の招待状を送り、代理として 王岐山 国家副主席の参列が見込まれており、政府と議会の立場の違いが浮き彫りになっている。

     英紙ガーディアンによると、英下院議長が、19日の女王国葬のため来訪する中国代表団について、女王のひつぎが公開安置されている建物への立ち入りを認めない方針を決めた。

     英議会は中国新疆ウイグル自治区の人権弾圧を巡り、駐英中国大使に議会立ち入り禁止の制裁を科しており、ひつぎが置かれたウェストミンスター・ホールは英議会の管理下にある。

     国葬自体は教会管理下のウェストミンスター寺院で行われるため、中国政府代表団の参列に問題はないとみられる。

     中国外務省の 毛寧 副報道局長は16日の定例記者会見で「英国には招待国として外交上の礼節ともてなしの道があるべきだ」と述べ、英議会による弔問拒否の動きをけん制した。

    読売新聞オンライン
    2022/09/16 21:26
    https://www.yomiuri.co.jp/world/20220916-OYT1T50224/

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    1: 風吹けば名無し 2020/09/15(火) 09:21:53.38 ID:Zh5YPTH9p
    拒絶された女性
    https://i.imgur.com/XtW1m21.jpgno title



    【9月14日 AFP】フランスの首都パリのオルセー美術館(Orsay Museum)で、胸元が開いたワンピースを着て来場した女性が、職員らから入場を拒否されたことが明らかになり、同館は後に女性に対し謝罪した。

     女性は先週同館を訪れた際、気温が高かったにもかかわらず上着を着なければ入場を認めないと女性職員2人に言われた時の様子を、ツイッター(Twitter)に投稿。

     問題となったワンピースを着た自身の写真を添え、「胸元の開いた服を着ているのがなぜ問題なのかと、私ははっきり尋ねた。相手は答えず、ただ規則は規則だと言い張った」と明らかにした。

     女性は最終的に上着の着用に応じ、入場を許可されたが、館内に入ってみると、ホルターネックなど同じように露出度の高い服を着た女性が大勢いた。とはいえ「皆スリムで、胸がとても小さかった」という。

     女性は「私があの女性たちと同じような服装だったら、入場を許可されたかしらと思う」とコメントしている。

     女性の投稿はすぐに拡散し、オルセー美術館を批判する数千件のコメントが寄せられた。

     これを受けて同館は「深い遺憾の意を表し、当事者の方に心よりおわび申し上げる」とツイッターで謝罪した。

     フランスは個人の自由、特に女性の体に関してはその自由を尊重する国として知られてきたが、ここ数週間に必ずしもその名声通りではないことを示唆する事例が続いている。

     先月には地中海に面したサントマリーラメール(Sainte-Marie-la-Mer)で、家族連れから苦情を受けた憲兵隊がトップレスで日光浴をしていたグループに服を着るよう求めたことを受け、ジェラルド・ダルマナン(Gerald Darmanin)内相が苦言を呈し、トップレスで日光浴する女性の権利を擁護した。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3304580?cx_amp=all&act=all

    【【画像】美術館「そのような露出度の高い服装での入場はアウト」ポカホンタス女さん「どうして?謝罪してよ!」→結果w】の続きを読む

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