終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    宗教

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/11(日) 16:20:04.74 ID:zTMiyveY9
     取材の待ち合わせ場所にやってきたのは、日焼けした70代の男性だった。

     世界平和統一家庭連合(旧統一教会)で40年以上、信仰にもとづいて献金を続けてきたという。

     「人生を否定するのが怖くて、後悔しているとは言えません」

     30代で会社を経営していた1980年ごろ、先に信者になっていた妻の影響で入会した。

     今も、屋外での週3回のアルバイトで献金を続け、約40年間の総額は1億円近い。

    男性が教団から数百万円で購入した書物

     信仰のきっかけは、教団や友好団体の政治姿勢への共鳴だった。当時、世界は旧ソ連や中国など共産主義勢力が拡大を続け、日本までも共産主義に乗っ取られるという危機感が男性にはあった。

     そんなとき、共産主義と対峙(たいじ)するという「勝共運動」を訴えた教団日本教会の久保木修己・初代会長の演説に心打たれた。

     「左翼と戦うには統一教会しかない」

    教団の問題をきっかけに被害者救済新法が成立しました。今後は解散命令請求をめぐる政府の動きが注目されます。そんな中、教団の現役信者が朝日新聞の取材に応じました。教団への不信感と信仰心のはざまで揺れる思いを聞きました。

     日本と朝鮮半島を海底トンネ…

    この記事は有料記事です。残り1221文字
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASQDB4TSHQCJUTIL02J.html

    【【悲報】70代男性「"左翼と戦うには統一教会しかない"と信じました、今も献金を続けています」←エッ!?😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 22/12/05(月) 12:42:26 ID:fIZd
    https://twitter.com/yahoonewstopics/status/1599321357829148672
    令和にまでその効力を発揮してる模様

    【【悲報】334やはり呪われた数字だった…😱】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/29(火) 13:15:29.98 ID:KIv1GMqw9
    (略)

    旧統一教会を巡っては、友好団体が反共保守の理念を掲げ活動を展開してきたこともあり、左翼勢力や一部メディアが猛烈な批判を繰り広げた。支持率低下に悩む首相としては、この問題で厳しい姿勢を示し政権の浮揚材料にしたいところだろう。しかし、信教の自由という国家の基本に関わる問題を政争の具にすることは許されない。

    首相は教団に関わる民事訴訟判決について「過去に解散を命令した事例と比較して十分に解散事由として認められるものではない」との見解も示している。解散命令の事由となる法令違反の有無、「組織性、悪質性、継続性」を持つものかどうか、曇りない目で見ていくべきだ。

    特定の教団に対し、前のめりとも言える姿勢で強引な解釈、判断がなされれば、極めて悪しき前例をつくることになる。戦後日本の繁栄の基礎にあった信教の自由は揺らぎ、特定の宗教団体をターゲットにした攻撃が政治の場に持ち込まれれば、大きな混乱を招くことになる。

    そもそも質問権が創設されたのは、無差別テロを行った地下鉄サリン事件などのオウム真理教事件が切っ掛けだった。だが安倍晋三元首相暗殺事件では、旧統一教会がテロの被害者になりかねない立場だった。

    https://www.worldtimes.co.jp/opinipn/editorial/20221128-166944/

    【【悲報】世界日報「永岡桂子文科相の(旧統一教会への)"質問権"行使は、極めて悪しき前例をつくることになる…信教の自由を政争の具にすることは許されない」←これ😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/19(土) 10:10:29.05 ID:I57cfIzZ9
    https://gendai.media/articles/-/102258
    2022.11.19

    韓国には旧統一教会の教祖・文鮮明氏の発言録が存在している。615巻に及ぶこの「御言選集」から垣間見ることができるのは、日本への憎しみや蔑視が入り混じった文氏の複雑な心境だった。

    『御言選集』の一部を日本語訳したものは製作されているが、原本に掲載されている特定の発言が抜け落ちている。それは、日本に対して向けられた凄まじい憎悪の言葉だ。

    文氏は1920年、日本統治時代の朝鮮半島に生まれ、1941年、21歳の時に早稲田高等工学校に通うため、日本へやってきた。工学校卒業後、1943年に帰郷するが、翌年10月、日本での抗日運動に関わっていたとして逮捕されている。

    文氏にとって、"内地"での体験は、彼を抗日運動へと走らせるようなものだったのだろう。こうした心情を垣間見ることのできる発言が、ネットに流出した『御言選集』の中に含まれている。

    〈日本は一番の怨讐の国でした。二重橋を私の手で破壊してしまおうと思いました。裕仁天皇を私が暗殺すると決心したのです〉(第381巻より。原文を日本語訳したもの・大意。以下同)

    〈裕仁天皇を二重橋を越えて殺してしまおうとした地下運動のリーダーだったんです。こうした学生時代には、日本の婦人たちに無視されたこともたくさんありました〉(第305巻より)

    昭和天皇暗殺を考えていたことや、皇居の正門に架かっている二重橋を破壊しようとしていたという旨の発言は、第306巻、352巻、402巻にも記録されている。

    文氏が実際に地下運動のリーダーだったかについては明らかになっていないが、韓国人信者に対して自身が「昭和天皇暗殺を計画した抗日運動の闘士であった」と話していた可能性は高い。

    https://gendai.media/articles/-/102258?page=2

    日本に住みながら日本人に対して反感を募らせていた文氏は、日本人女性に対して抱いた印象について、蔑むようにこう振り返っている。

    〈日本にいた頃は苦労した。日本の女性はあからさまです。韓国の女は男がついてくると逃げ出すが、日本の女は男の寝床に這いつくばる〉(第239巻より)

    https://gendai.media/articles/-/102258?page=3

    日本人男性の「弱さ」についての発言も見受けられる。

    〈日本人男性と結婚すると、半分死んだような子が生まれると言われている。なぜなら、日本人男性が弱いからです〉(第333巻より)

    〈私が祝福を与えた日本人女性で子がいない家庭は、相手男性が日本人であることが多い〉(同巻より)

    〈日本人男性との子供を授かる確率を100%にしたいなら、高麗人参茶を飲むしかないんです(笑)〉(同巻より)

    〈もし、日本人と子供を作ったら、精子はどんどん減っていきます〉(同巻より)

    日本人女性と韓国人男性の結婚を推奨しているように取れるが、別の巻ではこんな発言も飛び出している。

    〈皆さん自身が、怨讐の中の怨讐と結婚しなければなりません。日本と韓国の怨讐の中の怨讐は、最高の頂上である王です。日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。その次に、上下院が交差結婚しなければなりません。日本で言えば、首相と大臣たちが怨讐である韓国の人と結婚しなければなりません〉(第346巻より)

    この発言について、教団の元幹部が解説する。

    「『韓国の王』とは、教祖である文氏一族を意味していると考えられます。文氏は自身の孫と日本の皇族が結婚することを望んでいたのです」

    【【終国】統一教会教祖、天皇を憎み、日本人女性を憎み、なぜか皇族との結婚を望んでしまっていた💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/11/17(木) 12:45:50.82 ID:TZlIxtTc9
    世界平和統一家庭連合、いわゆる“統一教会”の信者同士の養子縁組。元信者らへの支援活動をしている弁護士は、“養子縁組は組織的に行われている”と話します。日本テレビの取材に教団は…。

        ◇

    16日午後、教団の元2世信者、小川さゆりさん(仮名)に、養子縁組について聞きました。

    小川さゆりさん(仮名・20代)
    「子どもたちが物のように扱われている。立派な人権侵害」

    小川さん(仮名)は、現在も教団の信者である両親の元、6人きょうだいの3番目として生まれますが、下の妹2人は生後まもなく、別の信者の家庭に養子に出されました。

    小川さゆりさん(仮名・20代)
    「(母親が)妊娠している時点で、親から『この子は誰々さんにあげるんだよ』ってことは教えられていた。里親のお母さんは(母親が)産む前に泊まり込みにきまして、(出産後)ちょっとしたら実際に赤ちゃんを連れて帰ってもらう」

    養子縁組は出産前から決まっていました。その背景には、教団の教えがあるといいます。

    小川さゆりさん(仮名・20代)
    「『子女繁殖』子どもを“産めよ、増やせよ”と“産みなさい”と教義の中に入っている。『避妊をしてはいけない』という教義もあるので、子どもに恵まれない夫婦というのは教会的にはよくない、その目標を達成できないので。なので、養子縁組の制度を『教祖さまが許可してくださいました』って」

    実際、教団が養子縁組について説明した信者向けのYouTube動画では、“養子は天から授かるという意識が必要”と説き、さらに「天から子宝の恵みを受けた祝福家庭は、その恩恵を子女の授からない祝福家庭にも子女を分かち合う使命と責任があります。養子縁組という美しい伝統を、祝福家庭の中で受け継いでいきましょう」と説明し養子縁組を推奨しています。

    教団が発行する信仰生活の指針を示した本にも「養子の約束を交わすのは、捧げる側の妊娠前が最も望ましく、遅くとも出産前には決定」と書かれています。

    元信者らへの支援活動をしている阿部克臣弁護士は、“信仰に基づく養子縁組”の問題点を指摘します。

    全国霊感商法対策弁護士連絡会 阿部克臣弁護士
    「養子に出すという行為がありきなんですね。子どもを神にささげるという行為が最初にあって、その後に子どもを作りましょうと。子どもの福祉の観点というのが、全く欠落している。子どもの人権が無視されている」

    また、阿部弁護士は、こうした養子縁組は“組織的に行われている”と話します。

    厚生労働省によると、民間の養子縁組のあっせんを反復継続して行うには都道府県への届け出が必要とされていて、届け出なく行っていた場合、法律に違反する可能性もあります。

    日本テレビの取材に対し教団側は、1981年から今までに745人の養子縁組が行われたと明らかにした上で、あくまで“信者同士の任意の取り組み”だと主張しました。

    教団の回答
    「当法人は、子どもに恵まれない信者の家庭が養子を迎えることを奨励していますが、養子縁組のあっせん等は一切行っていません。信者同士の個人的なつながりや、信者が居住する地域内での付き合いなどを通して、それぞれの養子縁組が決まっています。子宝に恵まれない家庭のために養子縁組を行い、両家が共に祈り合う中で2世の成長を見守るというのは、神様の愛を中心とした家庭理想を共に実現するという意味で、当法人の美しい伝統となっています」

    こうした養子縁組の実態について、厚労省と東京都は今週中にも共同で教団に対して質問状を送り、調査を行う方向で調整しているということです。

    “養子に出された妹のうち、1人とは今も会えていない”という小川さん(仮名)は「(国が)しっかりと取り締まってほしいし、異常さを調査して、養子縁組の方々の救済を早く進めてほしいなと思います」と訴えました。

    2022年11月17日 1:03
    https://news.ntv.co.jp/category/international/0f517ab0076e4758854e0cdc07c37049
    https://www.youtube.com/watch?v=5JCD7hqUc94

    【【終国】旧統一教会の養子縁組、明らかにヤバイ…妊娠中に「誰々さんにあげるの」と決めている模様💦】の続きを読む

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