終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    孤独のグルメ

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    1: 終国速報がまとめています。 23/01/23(月) 11:37:23 ID:GXv9
    「誰が見るの?」(2014)

    「俳優人生に傷がつく」(2015)

    「オワコンがピッタリ」(2016)

    「おっさんがただ飯食ってるだけ」(2017)

    「テレ東は大晦日を捨てた」(2017)

    「ファイナルの提案を却下された」(2018)

    「こんな仕事で寿命縮めたくない」(2018)

    「人気が無くなるまでと聞いて絶望」(2019)

    「演者が飽き飽き。この番組を見たがる視聴者がいることが不思議」(2020)

    「辞める覚悟は出来ています」(2021)

    「最初から「意気込み」なんてものが皆無」(2022)

    【【悲報】「孤独のグルメ」アンチの発言を年度ごとにまとめてみたら酷かったw】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/02(月) 19:19:48.70 ID:A3+fxhC09
    2022/12/31(土) 19:02配信 週刊女性PRIME
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0bb59bea33619a3ad2cf354b23c7d086a9270b

     テレビ離れが進む昨今でも、年末年始は自宅で特番を楽しむという人は多い。特に、大みそかのゴールデン・プライム帯は、テレビ各局の腕の見せどころだ。

    《年末年始の数日間、テレ東はこの番組の再放送ばかり流しています。最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られるのはこの大晦日スペシャルだけです》

     2022年の大みそか、テレビ東京系では6年連続『孤独のグルメ』が放送される。主役の井之頭五郎を演じる松重豊は、特番に臨むにあたり、自虐まじりにそうコメントを寄せた。

     マンガを原作とする同作は、松重演じる輸入雑貨商が営業先で見つけた食事処に立ち寄り、1人で食事をする姿を淡々と描くグルメドキュメンタリードラマだ。

    素顔の松重さんは小食で……
    「2012年に放送開始し、シーズン10が12月23日に最終回を迎えたばかりです。大みそかスペシャルの舞台は北海道で、番組のサブタイトルに“食の格闘技”など、他局の特番を意識するかのような要素が散りばめられているのも『孤独のグルメ』らしいユーモアセンス(笑)。放送前から期待が寄せられています」(テレビ誌ライター)

     お酒が飲めない設定の“五郎”だが、食べものに対しては貪欲で、1度お店に入るとこれでもかという量を注文。その食べっぷりは、視聴者をすがすがしい気持ちにさせてくれる。

    「“腹が、減った”というセリフがお決まりですが、素顔の松重さんは小食で、収録の前夜から食事をセーブし、当日の朝食は抜いてロケに臨んでいるんだとか。年を重ねれば自然と食欲は落ちますし、ご本人にとってはそうとうハードなロケだと思います」(制作会社関係者)

     体当たりの演技に限界を感じているのか2021年のシーズン9放送時には、

    《老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています》

     とコメント。過去にも同様のネガティブ発言を繰り返していることから、降板説も取り沙汰されている。

     一方、制作サイドとしては、なんとしても続けたい理由があるようで……。

    「松重さんの役者魂はすさまじく、撮影で出された食事は完食します。ドラマの撮影というのは、どうしても撮影時間が予定より長引くことが多い。でも、『孤独のグルメ』の松重さんは、1発の撮影にかけています。なので“食事時間イコール撮影時間”となって、予定より早く進行することが多いんです。アフレコ収録で制作費もかからないため、テレビ東京にとっては手放せない大事なコンテンツになっているんです」(同・制作会社関係者)

     来たる2023年1月に還暦を迎える松重。減退する食欲との“孤独な闘い”は続く――。

    【【悲報】松重豊さん、『孤独のグルメ』のハードなロケに弱音…制作サイド「なんとしても続けたい!」←俳優って大変やな😢】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/16(金) 23:09:20.19 ID:CAP_USER9
    https://www.j-cast.com/2022/09/16446069.html?p=all
    2022年09月16日20時43分

     テレビ東京系のドラマ「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之さん(64)が、インタビュー依頼してきたという複数の新聞社に対し、ツイッターで苦言を呈している。

    「孤独のグルメ」は久住さん原作、故・谷口ジローさん作画の同名漫画を元に、2012年1月からテレビ東京系で連続ドラマシリーズが放送されている。

    ■「『今回は無償で』とか『報酬と著者校正はございません』っていうので断る」

     主人公のゴローちゃんこと井之頭五郎が、仕事の合間に様々な店に立ち寄って、独りで食事を楽しむシーンが描かれ、久住さん自身も放送後のコーナーでレポーターとして出演してきた。

     10月7日からは、節目となる10周年の10作目「孤独のグルメ season10」が、俳優の松重豊さん主演でテレビ東京系で放送される予定だ。

     久住さんは9月16日、「最近いくつかの新聞社から『孤独のグルメ』についてのインタビュー依頼があった」とツイッターで明かしたうえで、次のように自らの対応と考えを述べた。

    「『今回は無償で』とか『報酬と著者校正はございません』っていうので断る。『宣伝してやるからインタビューただでさせろ』っていうみたいな新聞社の態度は、時代錯誤で非常識」

     具体的にどこの新聞社とどんなやり取りがあったかの詳細は不明だが、このツイートには、1万件以上「いいね」が付いており、投稿へのリプライでは、久住さんの苦言に理解を示す声が多い。

     「正しい対応だと思います」「新聞って未だに自分達の拡散力を過信してる」といった声が出て、「漫画家をなんだと思ってるんだ......」「宣伝無しでもじゅうぶんイケる番組なんだというのをご存知ないのでしょうね」と新聞社への疑問の声が漏れていた。

    https://www.j-cast.com/assets_c/2022/09/news_20220916203821-thumb-autox380-233234.jpg

    【【悲報】孤独のグルメの原作者「(新聞社は)宣伝してやるからインタビューただでさせろ、みたいな態度」「時代錯誤で非常識」←これ😢】の続きを読む

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