終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    前川喜平

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/07/14(木) 10:34:06.39 ID:8v5rBL/D9
     自民党の下村博文前政調会長(68)が13日、ツイッターを更新。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名称変更に関するネット上の書き込みや週刊誌からの質問があったことについて、自らの見解を伝えた。

     下村氏は「統一教会の名称変更について、SNSやネット上で私が文科大臣時代に関与し行ったとの書き込みが多くあり、また先日週刊誌からも同様の質問状を受け取りましたので、正確に回答申し上げます」と、SNS上で話題となっていたことを受け、週刊誌から届いた質問に回答した文書を公開した。

     文書で下村氏は「文化庁に確認をしたところ、貴誌のご質問は全く事実に反することを確認しました。文化庁によれば、『通常、名称変更については、書類が揃い、内容の確認が出来れば、事務的に承認を出す仕組みであり、大臣に伺いを立てることはしていない。今回の事例も最終決裁は、当時の文化部長であり、これは通常通りの手続きをしていた』とのことです」と説明。

     「余人をもって代えがたい元総理を失った事件報道において、万が一にも間違った報道によって新たな被害が拡大することがないよう、事実に反する記事を掲載することがないよう、慎重な取材をお願いします」とした。

     ただ、元文部科学事務次官の前川喜平氏は2020年12月のツイートで「1997年に僕が文化庁宗務課長だったとき、統一教会が名称変更を求めて来た。実体が変わらないのに、名称を変えることはできない、と言って断った」と発言していることなどから、下村氏の今回の回答に対する疑問の声は多い。

     映画評論家の町山智浩氏は14日までに自身のツイッターで「統一教会は何年も前に改名を申請したが、政府がずっとそれを許可しなかった。それを、なぜ下村さんが許可したのか、その理由を説明しないとならないですよ」と指摘した。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4067223e6b6e7480a8d0a5bf4c575b830ff5de1f

    【【速報】自民・下村博文氏、旧統一教会の名称変更関与を否定 ← 文科大臣時代に許可していたはずですが💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/07/09(土) 12:17:19.15 ID:VTc3SfXz9
     こんな事態を誰が予想しただろうか。参院選の街頭演説中、安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した。動機の解明は捜査を待たなければならないが、投票日直前の犯行が社会に与えた衝撃は計り知れない。昭和の初め、政治家へのテロが民主主義の衰退を招き、破滅的な戦争につながった重苦しい歴史も想起させる。暴力で言論を封殺する時代は訪れるのか。(古川雅和、山田祐一郎)

    ◆投票行動に影響?

     「日本の警備は刃物に対する防御が中心。有権者との接触を考える選挙の応援と警備の両立は難しい」

     第1次安倍政権で厚生労働相を務めた国際政治学者の舛添要一氏は安倍氏銃撃のニュースにこうつぶやいた。自身も参院選出馬の際、今回の事件があった場所で演説をしたことがある。

     「安倍さんが襲撃されたのは、最もインパクトが大きいタイミングだ」という。参院選の投票日を2日後に控えた日。本来なら最終日は各党や各候補者の訴えが大きく報道され、有権者も投票先を決断するが、事件のニュースがあふれ、目立たなくなる可能性があるという。

     各種世論調査では、自公で過半数との見方が多く出ていた。舛添氏は「与党に同情票が集まる可能性がある。反安倍の立場をとっていた人も、口にしにくいムードになる」とみる。

     国内では元々異論を許さない空気が広がっていた。今春、防衛省が反戦デモを武力攻撃に至らないグレーゾーン事態の例として敵対視していたことが明らかになった。安倍氏自身、2017年の東京都議選の演説で、「帰れ」「やめろ」とコールした人たちを指さし、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言い返し、批判を浴びた。安倍氏の政治を批判してきた人たちはどう考えるのか。

    ◆有権者は冷静に投票を

     安倍政権で文部科学次官を務めた現代教育行政研究会代表の前川喜平氏は「許されない行為だ。単に人を殺害しようとしただけではなく、街頭演説をしている人を撃った。これは言論に対する犯罪、民主主義に対する犯罪だ」と力を込める。

     一方で、事件は「言論が衰退したからではないか」とも話す。国会ではごまかしの答弁がまかり通り、メディアの追及も緩い。「言葉で言っても、世の中は変わらない。そんな考え方が広がっている。私は安倍政治を追及してきた側にいるが、変えるのは言論だ。そうでなければ、政治や民主主義を封殺してしまう」

     懸念されるのは事件をきっかけに、反安倍派への風当たりが強まることだ。「人間としての安倍さんと、政治家として何をしてきたのかというのは別次元の話。批判してきた人はひるんではならない」

     アベノミクスを批判してきた同志社大の浜矩子のりこ教授(国際経済学)も「人の命を奪うという行為は断じて許し難い」と強く非難しつつ、「銃撃されたために、安倍氏がやってきたことがすべてOKになるというような展開になってはおかしい。それはそれ、これはこれだ」と言い切る。

     安倍氏の政策を批判してきた元経産官僚の古賀茂明氏も事件について「絶対に許してはいけない」としつつ、街頭演説を取りやめることには賛成しない。「こういう時だからこそ、万全の警備態勢をとった上で与野党のリーダーは率先して議論をすることが重要だ」と強調する。「有権者も事件に惑わされず、冷静に投票に行ってほしい。今こそ、暴力で民主主義を倒すことはできないと示さなければいけない」

    以下略、全文はソースで

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/188461

    ★1:2022/07/09(土) 10:17:47.54

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    【反安倍】前川喜平氏「批判してきた人はひるんではならない」浜矩子氏「銃撃されたためにやってきたことがOKになる展開はおかしい」★2 [nita★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657332951/
    senkyo_car

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