終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    ロックダウン

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/01(木) 07:57:18.75 ID:1qdRR7bf9
    中国政府 各地に警察官動員「ゼロコロナ」抗議活動を抑え込み
    2022年11月29日 19時22分

    「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた中国では、政府が各地で警察官を動員するなど警戒を強化していて、これまでのところ街頭などでの抗議活動は抑え込んだ形です。

    中国では週末、各地で厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策に対して、大規模な抗議活動が行われ、集まった人たちが「自由がほしい」などと訴えたほか、上海で共産党や習近平国家主席を批判する映像も伝えられました。

    こうした事態を受け、北京や上海など各地で政府が警察官を動員し、警戒にあたっています。

    上海では、警察官が通行人を呼び止め、スマートフォンの中身を確認しているという情報もあり、当局は神経をとがらせていて、これまでのところ街頭などでの大規模な抗議活動は抑え込んだ形です。

    一方、南部 広東省広州では1か月以上、厳しい行動制限が続く地区で、制限に反発する住民と警察の小競り合いが今も相次ぎ、警察官が通りかかった人に現場から離れるよう求めるなど今も緊張が続いています。

    中国政府によりますと、28日に確認された新型コロナウイルスの感染者は合わせておよそ3万7000人となり、過去最高となった前日より減りましたが、高止まりしています。

    上海では今月25日から営業を再開したばかりのディズニーランドが、新型コロナの感染対策を理由に29日から再び閉園すると発表するなど経済面での混乱も続いています。

    中国政府は「ゼロコロナ」政策を堅持する姿勢を強調していて、難しい対応が続きます。

    ■中国中央テレビ W杯をマスクなしのファンの映像差し替えか

    AFP通信は、国営の中国中央テレビがサッカーのワールドカップカタール大会の中継で、マスクをせずに応援しているファンが、アップでうつる映像を別の映像に差し替えていると伝えています。

    「ゼロコロナ」政策に不満を募らせる国民に配慮しているとみられ、中国版ツイッター「ウェイボー」には「スポーツが政治化した」とか「試合を見る気が完全になくなった」などと批判の声が上がっています。

    このほか、共産党や中国政府などの名指しは避けながらも「彼らは何を恐れているのか」とか「ますます失望してきた」などと、当局の対応を非難する書き込みもみられました。

    ■中国 保健当局幹部 “一部地域で過剰な感染対策が問題”

    中国各地で「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きたことに関連して、中国の保健当局の幹部は、29日の記者会見で
    「最近、民衆が示している問題は、コロナ政策そのものに対してではなく、幾重にも規則を付け加えたり、画一的に運用したりして、民衆の訴えを無視していることにある」と述べ、一部の地域で過剰な感染対策が行われていることが問題だという認識を示しました。

    そのうえで「すでに各地に専門の作業チームが設けられ、ネットユーザーや各地の民衆などが示したさまざまな問題に対し、積極的かつ効果的な対応を行い解決を進めている」と述べ、中国政府としても対策に乗り出していることを明らかにしました。

    (中略)

    ■専門家「中国当局は危機感か 情報統制がより厳しくなる」

    中国情勢に詳しい神田外語大学の興梠一郎教授は、「ゼロコロナ」政策に対する大規模な抗議活動が起きた背景として、中国政府が今月、新型コロナの濃厚接触者の隔離期間を短縮するなどの措置を打ち出したことに触れ、「対策が緩和されると期待したら実際は現場で対応が変わらず、若い人を中心に不満が広がったのではないか」と分析しました。

    さらにサッカーのワールドカップカタール大会の開催を挙げ、「試合でマスクをしていない観客を見てコロナ対策で世界とのギャップを感じ、あまりに厳しすぎる中国の状況に気がついた」とも指摘しました。

    そのうえで興梠教授は「今回の抗議活動で中国当局は市民がコロナ対策に相当な不満を持っていると危機感を感じ、尻に火がついた部分もある。『ゼロコロナ』政策は習近平国家主席の政策だから、それをやめるという言い方は絶対にしないが、現場では徐々に対応を変えていくのではないか」と述べました。

    そして「中国政府としてはこうした動きが全国一斉に同時多発的に広がっていく動きは何としても断ち切りたい。市民の行動を抑え込んでいくとともに海外メディアにも取り上げられないよう、情報統制や行動制限をより厳しくしていく」と話し、今後、中国当局がメディアやSNSの情報統制と集会の禁止などの行動制限を徹底する可能性を指摘しました。

    (以下略)

    NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221129/k10013907381000.html

    >>2-5あたりに、書き起こし)

    【【驚愕】中国の大規模デモ、きっかけは“サッカーW杯”だった!!…ノーマスクの観客を見てしまい気づく…😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/05/11(水) 20:38:42.31 ID:RdENHDTZ9
     事実上のロックダウンが続く中国・上海で、外出禁止だけではなく、今度は「買い物も禁止」する動きがあります。強まる締め付けに市民の不満は爆発しています。

     (上海駐在カメラマンリポート 5月10日)
     「政府からの配給が届きました。おそらく野菜でしょうか。配給が住民に配られる準備がされています」

     静まり帰った日中の住宅街。『ゼロコロナ政策』の下、今年3月下旬から事実上のロックダウンが続く中国・上海。これまで住宅地を丸ごと消毒するなど強引な方法が行われてきましたが、ここにきてさらに強引な方法で封じ込めが行われているというのです。

     上海で撮影された映像では、防護服姿の警官たちがドアのカギを壊して集合住宅に次々入っていく様子が映っていました。動画でのやりとりでは、警官たちに部屋から連れ出された女性は新型コロナウイルスの感染者ではなく濃厚接触者で、それでもドアを破壊してまで隔離施設に強制的に収容しようとしているようです。

     別の場所で撮影された映像では、住民が陽性者と同じ階に住んでいるというだけで警察から隔離施設に行くよう迫られているようです。

     (住民)
     「隔離中に子どもに何かあったら責任取れるの?」

     これに難色を示すと警察は次のように話しました。

     (上海市の警察)
     「ここは中国だ、アメリカではない。いいか、もうあれこれ聞くな。理由なんかない。国の防疫政策にただ従っていればいいんだ」

     さらに、こんな制限も…

     (上海駐在カメラマンリポート 5月10日)
     「私が住むマンションでは5月10日~15日まで、外出だけではなく、買い物や配達の受け取りも禁止となりました」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fdff57b6f9dc1e122ff3325b9796621131e28350
    smartphone_nozoki_police_japan

    【【終国】上海市の警察「ここは中国だ、アメリカではない。いいか、もうあれこれ聞くな。理由なんかない。国の防疫政策にただ従え」市民「そんな・・・」←これ😢】の続きを読む

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    1: ごまカンパチ ★ 2022/04/20(水) 08:50:11.07 ID:a7aQKea29
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc2d5bb4bc10aba0fbdb33624274e86acc595ab
     中国でもっとも発展した国際商業都市である上海が「ロックダウン」に入った。
    前編記事『「白衛兵」が暴力的制圧、餓死する人も出て…中国で阿鼻叫喚「上海ロックダウン」の恐ろしい現実』では、
    市民が暴力的に制圧されたり、飢え死にする人が出ている現実をレポートした。
    そんな”上海ロックダウン”だが、すでに中国経済を足元から蝕み始めている。中国から人が、カネが、会社が中国から消えていく――そんな予兆すら出てきている。

    ■「GDP2%分」が消える…!
    ここで、注目したいのは経済へのダメージだ。
    世界銀行が中国の今年の経済率成長の予想を4月5日の段階で5.4%から5%に引き下げたが、
    同時に、このまま新型コロナ感染の影響が継続すれば、これが4%代にまで低下する可能性にも言及した。
    オランダのING銀行が4月頭に出したリポートでは、かりに上海で目下のような封鎖が4月中続いたとすると
    その経済損失は上海全体のGDPの6%、中国全体のGDPの2%に相当するとの予測を出している。
    ING銀行は2022年の中国GDP予測を4.8%から4.6%に下方修正した。

    上海は金融都市であり、オフィス街でもあるが、今回の措置で最も影響を受けるのは保税区や郊外にある半導体工場、
    そして、アパレルなどの中小、零細工場だろう。都市封鎖前から、従業員に感染者が出たりして封鎖措置に遭ってきた工場も多くある。

    特に懸念されているのが、半導体分野。これは中国内外の他の製造産業にも大きく影響を与えうる。
    上海の臨港、張江、漕河ケイ、松江などが半導体工場が集中している地域。
    2019年段階で、上海市の半導体産業規模は1706.56億元、全国の五分の一の規模を占めており、
    2025年までに、浦東の半導体関連産業チェーン規模は4000億元規模に成長すると予測されていた。
    こうした半導体関連企業の上海証券市場への上場も倍増する見込みだった。

    この予測が今回の都市封鎖で挫折するのではないか、という見方もある。

    ※続きはソースで

    【【終国】上海ロックダウンで中国経済「GDP2%」が消滅!!?? ← これ習近平どうするの…?😢】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2022/04/06(水) 10:44:46.22 ID:NYqEA+Z39
    事実上のロックダウンが続く中国の上海では、新たな感染者が過去最多になるなど、拡大に歯止めが掛かっていません。
    こうした事態を受けて制限が延長されましたが、外出禁止が続き、市民生活に影響が広がっています。

       ◇

    「食料をください!」「食料をください!」

    中国・上海で、夜の団地に響き渡るのは、食料を求める大勢の叫び声です。

    「食べ物がほしい! おなかがすいた、餓死してしまう!」

    感染対策のため、この団地では、もう10日以上外出が禁止されています。住人たちは食料などが足りず、ベランダから助けを求めていました。

    3月末から事実上の“ロックダウン”を始めた中国・上海市。
    市を東西2つのブロックに分け、それぞれ4日間ずつ住民の外出禁止や交通機関の運行停止など大規模な封鎖を行うとしていました。

    しかし、市のほぼ全域で封鎖が継続されることになったのです。

    記者(中国・上海、5日)
    「当初の予定ではきょうの午前3時に封鎖が解除される予定でしたが、今も封鎖は続いています」

    封鎖の終わりが見えない中、市民にも影響が広がっています。

    封鎖エリアの住民
    「市に電話してもずっとつながらない。食べ物がない」

    この女性は、その後、SNSで窮状を訴えたことがきっかけで食べ物を送ってもらうことができたといいます。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5842e6f145d29f81748b1432b678020956516542

    【【阿鼻叫喚】中国・上海市民「助けて!ロックダウンで食料が無いの!餓死してしまう!」←これ😢】の続きを読む

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    1: ピンキリ速報がまとめています 2020/05/23(土) 10:26:37.36 ID:qnyvNDBm9
    2020-05-23 07:12
    http://news.searchina.net/id/1689636?page=1

    世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。世界各国で感染拡大を防ぐためのロックダウン(都市封鎖)が行われたが、中国国内では新たな感染者の発生が減少したということで経済活動が再開されているほか、米国や欧州の一部の国でもロックダウンの緩和が始まっている。

     日本でも緊急事態宣言が発令され、外出や経済活動の自粛が国民全体に呼びかけられたものの、中国で行われたような「強制的な都市封鎖」はもちろん、欧米のようなロックダウンも行われなかった。それでも日本では新規感染者の数は減少し続けており、緊急事態宣言も徐々に解除され始めている。

     中国メディアの今日頭条は20日、日本は都市封鎖は行っていないにもかかわらず「新型コロナウイルスの封じ込めに成功した唯一の国になるかもしれない」と称賛する記事を掲載した。

    以下ソースで
    LOCKDOWN ロックダウン(字幕版)
    キャサリン・ケリー・ラング
    2019-08-01


    【中国さん、日本を称賛してしまう。「都市封鎖を行わずして新型コロナ封じ込めに成功した『唯一の国』になるかも!?」←これよ】の続きを読む

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