終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    ホームレス

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    1:   20/02/14(金)18:54:01 ID:Epi
    身バレしない程度に答える
      【仕事を辞めてホームレスになったけど質問ある?】の続きを読む

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    【【驚愕】ホームレス男性「キャッシュレス決済を利用してタダでジュースをゲットできました!」←ちなみに対応決済、完全制覇した模様🤣】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/30(月) 05:05:53.272 ID:61WzuK8z0

    【【衝撃画像】ホームレスさん、うっかり公園に豪邸を建ててしまうw】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/24(火) 18:01:22.79 ID:+0yjRMRa0
    なんでそんなことするの…

    【【人生終了】パッパ「寒波来てるぞ!!犬家に入れろ!ワイは外に出ろ!」ワイニート「エッ!?!?」】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/08(日) 04:09:41.44 ID:pwKlddAh9
    ホームレスの人たちを支援する「炊き出し」。このところ訪れる人の“顔ぶれ”に変化が起きているという。新型コロナによる休業や解雇、物価高などの影響で日本でも生活に困窮する人が増えている。住む家はあるものの炊き出しに並んでいた男性は、“転落”して2年が経とうとしていた。

    炊き出しを求める人が様変わり?

    「熱いので気を付けてくださいー」師走の福岡市の公園に温かい支援の声が響いた。毎週金曜日の夜に行われる炊き出しを求めて、約40人が列に並んでいた。25年以上前から炊き出しをしている「福岡おにぎりの会」は、この数年で並ぶ人たちが様変わりしたと話す。

    福岡おにぎりの会・郡島俊紀理事長「野宿者の増加はあまり見られない。居宅者の年金だったり生活保護を受けている方たちが増えている傾向です」

    新型コロナによる不況で解雇されるなどした「生活困窮者」と呼ばれる人たちが増えているという。取材に応じてくれた50代の男性もそのひとりだ。

    50代男性「(Qどんな経緯で今の生活に?)やっぱり新型コロナ。新型コロナで解雇になって自分がやりたいことができなくて結局途方にくれた」

    男性は料理人歴40年の桑原高孝さん(56)。取材を進めるうちに、名前と顔を出すことに同意した。桑原さんが勤めていた飲食店は、新型コロナによる営業時間の短縮などが原因で売り上げが激減した。桑原さんも2021年の春に解雇された。インターネットカフェで1か月ほど生活したものの、すぐに貯金が底をつき、路上生活をせざるをえなくなった。

    桑原さん「雨が降ったらいられない。雨漏りするから。風呂はトイレでタオルで体を拭くしかない。頭洗うにしても」

    その後、自立支援施設を足がかりに路上生活を抜け出し、職を転々とすることに。しかし、希望に沿う職場が見つからず、途方に暮れた。桑原さんは、炊き出しで知った「おにぎりの会」に相談し、アパートを紹介してもらった―。

    「早く生活保護を抜け出したい」

    (中略)

    解雇により生活が一変してから2年近くがたつ。いまも収入は、生活保護と短期のアルバイトだけだ。

    桑原さん「本当だったら一日も早く保護を切りたいんだけど、でもまだ社会保険があって福利厚生が良いところを見つけてないから。どんな苦労があってもどんな逆境に立っても私はポジティブさは絶対に忘れない」

    (全文はこちら)




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    「こんな生活したくない」大晦日、食料配布に長蛇の列…コロナ禍で増える生活困窮者

    大晦日、池袋の公園には長蛇の列ができていた。並んだ人々の目的は、NPO法人「TENOHASI」による食料の配布。この日は、果物やお茶などのほか、すき焼き弁当も用意された。

     厳しい寒さの中、この食料を手にするため並んだ人の数は419人。月に2度、定期的に配食を行ってきたTENOHASIの清野賢司事務局長は、訪れる人の多さに危機感を募らせる。

    「2021年の大晦日が280人くらいだったので、単純に比べると1.5倍。私たちの炊き出しは大体毎年200人くらい。リーマンショックのときは1.5倍の330人でこれがすごい人数だと思ったが、コロナで2020年が230人くらい、21年がほぼ400人、今年が500人と想像したことのないような伸び方を示している」

     世間では3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えたが、食料配布に並ぶ人の数は増加傾向が続いているという。食料配布に並んだ生活保護受給者はこう話す。

    「食べるのが厳しい私らは助かっている。若いころはバリバリ働いて税金も納めた。こういう風になったが、使ってくれるところがあれば働きたい。こんな生活なんかしたくない。体を壊して仕事できなくなった場合、どうしても生活保護にお世話になる」

     その日食べるものに困っている人だけでなく、少しでも生活の助けになればという思いで訪れる人など、並ぶ理由はそれぞれ。清野氏は、「長引くコロナ禍で、並ぶ人の年代や性別に変化が出てきている」と見解を示す。

    「女性と若者が増えた。今日も『遠いところから初めてきました』という女性が2人来た。(中略)わざわざ大晦日に寒い中地図を見てここまでたどり着いた方が沢山いる。これが今の日本の現状」

    (全文はこちら)

    【【終国】「炊き出しはホームレスのためのもの」←これ古い考えです。最近は「早く生活保護を抜け出したい」人や「女性と若者」が増えてるんです!】の続きを読む

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