1: 終国速報がまとめています。 2023/07/29(土) 11:15:04.13 ID:??? TID:BUGTA
★ バカほど「タバコは絶対ダメ」と言いたがる…和田秀樹「本質を見抜ける人、そうでない人の決定的な差」

賢く元気に暮らす人の共通点は何か。医師の和田秀樹さんは「頭がいい人は、何事もデータに基づいて合理的かつ柔軟に判断する。例えば、肺がんを減らすために、タバコや受動喫煙を槍玉にあげるのは、頭が悪い人の考え方だ。それよりも腺がんの発症要因と思われる自動車の排ガスが減る方法を考えたほうが実効性が高い」という――。

どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる [ 和田秀樹 ]
どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる [ 和田秀樹 ]

 「頭がいい人」が、ものごとを広く俯瞰的に捉えることができるのに対して、「頭が悪い人」は一元的に捉えてしまいがちです。
 たとえば、タバコは健康に悪いので、がんになると思えば徹底的に排除します。もちろん、日本人全員が「頭が悪い人」だとは思っていませんが、タバコと喫煙する人たちに対する厳しさは、タバコを吸わない私から見ても少し気の毒になるほどです。

 その一例が、受動喫煙の害が叫ばれたことがきっかけとなって、2020年4月1日に改正健康増進法が全面施行され、世の中の多くの場所(飲食店、会社などの事務所、娯楽施設、体育施設、宿泊施設など)が原則禁煙になったことです。

<略>

 受動喫煙の原因をつくっている喫煙者に対し、これだけ厳しい対応をするのであれば、道路工事のときに渋滞が起こらない時間帯を指定するとか、信号機のパターンを工夫するなどして渋滞の回避を義務づけるとか、排ガスを減らすための柔軟で総合的な施策を打ち出すべきだと考えます。

 つまり、タバコをこてんぱんに叩きのめして、扁平上皮がんの減少という一定の成果が出たいま、さらに肺がんを減らそうとするならば、受動喫煙を槍玉にあげるより、自動車の排ガスが減る方法を考えたほうが実効性が高いはずです。

 個人の健康法であれ、行政や政治上の事案であれ、データに基づいて合理的かつ柔軟に判断することは、当たり前のようでいて苦手とする人は案外多いのです。


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