インドネシア
【すごい】パパ活で月30万円稼ぐインドネシア出身の女子大生、稼いだカネで母国で事業展開・・・大卒初任給の2倍の利益に!
1: 終国速報がまとめています。 2022/05/07(土) 10:25:07.33 ID:rWtDdhSo9
ここ数年で、広く浸透した新語の1つに「パパ活」がある。実態は名を変えた個人売*との指摘もあるが、パパ活市場に外国人女性が参入し始めている。
とある有名パパ活サイトをのぞいてみたところ、ざっと20~30人に1人くらいの女性が、プロフィルで外国出身者を自称している。
そんななか、「インドネシアから来た留学生です。パパ募集中です」と投稿していたのは、
エキゾチックな顔立ちがひときわ目を引く関東在住の21歳の女性だ。
筆者がサイト上で、取材依頼のメッセージを送信したところ、彼女は快く受け入れてくれた。
やり取りをチャットアプリへと移し、音声通話で取材を行う。来日わずか3年で、私立大学の経済学部に在籍しているという彼女は、
ほぼ完璧な日本語に筆者が驚くと、「日本語はバイトしていた外国人キャバクラで覚えたの」と明かした。
「お父さんは200万円くらい借金をして私を留学させてくれたから、それを返すために最初の1年は毎日働いていました。
でもコロナのせいで2年前からはシフトが減っちゃって。そのうえ、ここ1年ほどは日本円がどんどん安くなっているから、もっと稼がなければ借金が返せない。
困っていたところ、大学の日本人の女の子から教えてもらったのがパパ活サイトだったんです」
背に腹は代えられないという思いで足を踏み入れたパパ活だったが、その稼ぎは予想以上だったという。
「サイトで出会った3人の男性と『大人の関係』で定期的に会っていて、月のお手当は合計25万~30万円ほどになります。
これはキャバクラの倍以上の収入。このうち、インドネシアの家族に毎月10万円ほどを借金の返済と家族の生活費のために送金しています」
そればかりか彼女は、パパ活で得た資金でビジネスに乗り出したという。
「実は今、ジャカルタ近郊にある農村地帯で、肥料販売店を2店舗経営しています。出資額はそれぞれ約70万円程度でしたが、両店舗合わせて毎月8万円くらいの安定した利益が出ています。
ちなみにこれは、インドネシアの大卒初任給の2倍です。今後はもっと事業を拡大して、お父さんとお母さんにいい暮らしをさせてあげたい」
事業資金をパパ活でとは…。事実がご両親に露見しないことを祈るばかりだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220507-3HOSPYSIRNNW5FUNVJITX7NMU4/
とある有名パパ活サイトをのぞいてみたところ、ざっと20~30人に1人くらいの女性が、プロフィルで外国出身者を自称している。
そんななか、「インドネシアから来た留学生です。パパ募集中です」と投稿していたのは、
エキゾチックな顔立ちがひときわ目を引く関東在住の21歳の女性だ。
筆者がサイト上で、取材依頼のメッセージを送信したところ、彼女は快く受け入れてくれた。
やり取りをチャットアプリへと移し、音声通話で取材を行う。来日わずか3年で、私立大学の経済学部に在籍しているという彼女は、
ほぼ完璧な日本語に筆者が驚くと、「日本語はバイトしていた外国人キャバクラで覚えたの」と明かした。
「お父さんは200万円くらい借金をして私を留学させてくれたから、それを返すために最初の1年は毎日働いていました。
でもコロナのせいで2年前からはシフトが減っちゃって。そのうえ、ここ1年ほどは日本円がどんどん安くなっているから、もっと稼がなければ借金が返せない。
困っていたところ、大学の日本人の女の子から教えてもらったのがパパ活サイトだったんです」
背に腹は代えられないという思いで足を踏み入れたパパ活だったが、その稼ぎは予想以上だったという。
「サイトで出会った3人の男性と『大人の関係』で定期的に会っていて、月のお手当は合計25万~30万円ほどになります。
これはキャバクラの倍以上の収入。このうち、インドネシアの家族に毎月10万円ほどを借金の返済と家族の生活費のために送金しています」
そればかりか彼女は、パパ活で得た資金でビジネスに乗り出したという。
「実は今、ジャカルタ近郊にある農村地帯で、肥料販売店を2店舗経営しています。出資額はそれぞれ約70万円程度でしたが、両店舗合わせて毎月8万円くらいの安定した利益が出ています。
ちなみにこれは、インドネシアの大卒初任給の2倍です。今後はもっと事業を拡大して、お父さんとお母さんにいい暮らしをさせてあげたい」
事業資金をパパ活でとは…。事実がご両親に露見しないことを祈るばかりだ。
https://www.zakzak.co.jp/article/20220507-3HOSPYSIRNNW5FUNVJITX7NMU4/

【【すごい】パパ活で月30万円稼ぐインドネシア出身の女子大生、稼いだカネで母国で事業展開・・・大卒初任給の2倍の利益に!】の続きを読む
【終国】バリのロシア人(3万人)「助けて!経済制裁で現金引き出せなくなったの!クレジットカードも使えない!」←これ😢
-
- カテゴリ:
- ロシア
- お金 / 借金 / 給料
1: ぐれ ★ 2022/04/14(木) 16:16:30.55 ID:OZ3Wu0P99
>>2022/4/14 13:00
ロシアによるウクライナ侵攻の影響はインドネシアのリゾート地、バリ島にも及んでいる。インドネシア政府がコロナ禍で「リモートワークの聖地」として売り出したことから、島には3万人を超えるロシア人が滞在。しかし、経済制裁によって現金が引き出せなくなったり、ウクライナ人滞在者との不和が広がったりしている。
経済制裁、生活を直撃
「クレジットカードがただのプラスチック片になってしまった」
そう話すのは約2年前からバリ島で暮らすロシア人女性(27)だ。3月5日、米クレジットカード大手のビザとマスターカードがロシアでの事業停止を発表。すると、手持ちの2枚のカードが9日から使えなくなった。
女性はオンラインでロシア語や英語を教えて収入を得てきたが、レッスン料は全てロシアの銀行口座を通じて受け取ってきた。3月12日、国際的な決済システムである「国際銀行間通信協会(SWIFT)」からロシアの大手銀行が排除されると、ロシアの口座から現金を引き出せなくなった。現在は制裁前に引き出しておいた蓄えを取り崩しながら生活している。
続きは↓
朝日新聞デジタル: バリ島のロシア人3万人、経済制裁で生活暗転 「現金引き出せない」 [ウクライナ情勢].
https://www.asahi.com/articles/ASQ4F619LQ4BUHBI00V.html
ロシアによるウクライナ侵攻の影響はインドネシアのリゾート地、バリ島にも及んでいる。インドネシア政府がコロナ禍で「リモートワークの聖地」として売り出したことから、島には3万人を超えるロシア人が滞在。しかし、経済制裁によって現金が引き出せなくなったり、ウクライナ人滞在者との不和が広がったりしている。
経済制裁、生活を直撃
「クレジットカードがただのプラスチック片になってしまった」
そう話すのは約2年前からバリ島で暮らすロシア人女性(27)だ。3月5日、米クレジットカード大手のビザとマスターカードがロシアでの事業停止を発表。すると、手持ちの2枚のカードが9日から使えなくなった。
女性はオンラインでロシア語や英語を教えて収入を得てきたが、レッスン料は全てロシアの銀行口座を通じて受け取ってきた。3月12日、国際的な決済システムである「国際銀行間通信協会(SWIFT)」からロシアの大手銀行が排除されると、ロシアの口座から現金を引き出せなくなった。現在は制裁前に引き出しておいた蓄えを取り崩しながら生活している。
続きは↓
朝日新聞デジタル: バリ島のロシア人3万人、経済制裁で生活暗転 「現金引き出せない」 [ウクライナ情勢].
https://www.asahi.com/articles/ASQ4F619LQ4BUHBI00V.html
【【終国】バリのロシア人(3万人)「助けて!経済制裁で現金引き出せなくなったの!クレジットカードも使えない!」←これ😢】の続きを読む
【朗報】インドネシア「子供達のスマホ依存が深刻や・・・せや!ひよこ配ったろ!!」 → 結果www
1: 風吹けば名無し 2019/11/24(日) 14:04:48.19 ID:s1HtL/Az0
インドネシア西ジャワ(West Java)州バンドン(Bandung)市は21日、子どもたちをスマートフォンから引き離すため温めてきた構想を「孵化(ふか)」させた。ふわふわのひよこを1羽ずつ配って育てさせ、電子機器以外のものに注意を向けさせる計画だ。
子どもは、登校前と放課後にひよこに餌をやらなければならない。自宅で飼育してもいいが、庭に十分なスペースがなければ学校の敷地を使うこともできる。
式典で配られた籠には、「大事にしてね」と話すひよこの絵が描かれていた。
ある母親は「ひよこを育てることは、スマートフォンで遊ぶより子どもたちのためになる」と語ったが、その子どもは母親ほど夢中になっていない様子で、「スマートフォンで遊ぶ方が面白い」と話していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17422016/

子どもは、登校前と放課後にひよこに餌をやらなければならない。自宅で飼育してもいいが、庭に十分なスペースがなければ学校の敷地を使うこともできる。
式典で配られた籠には、「大事にしてね」と話すひよこの絵が描かれていた。
ある母親は「ひよこを育てることは、スマートフォンで遊ぶより子どもたちのためになる」と語ったが、その子どもは母親ほど夢中になっていない様子で、「スマートフォンで遊ぶ方が面白い」と話していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/17422016/
