終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    アメリカ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@おーぷん 20/02/14(金)22:38:57 ID:xLt
    アメリカ「分散しまくりやぞ」

    なぜなのか
    【【悲報】日本「大企業はみんな東京に集めるで!!!」アメリカ「ジャップさぁ……俺を見てみろよ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 風吹けば名無し 2020/01/16(木) 19:39:19.46 ID:hMMg48zra
    米アイオワ州の裁判所で、死闘の末に勝利した者が無罪を勝ち取る「決闘裁判」が行われることになるかもしれない。
    決闘裁判を申し出たのは、米カンザス在住デビッド・オストロム氏(40)。
    彼は前妻ブリジットさんとのいざこざで法廷バトルを繰り広げているが、日本刀で斬り合って決着をつけた方が早いと考えた。

    「アメリカでは決闘裁判は禁止されていない」とデビッド氏。「前妻からは合法的に破滅させられてしまった。
    だからこの戦場で、前妻や弁護士らの魂を肉体から切り離してやりたい」とアイオワ州裁判所に申し出たようだ。

    デビッド氏は決闘裁判に先立ち、日本刀と脇差の2本を仕入れるかもしくは自分で作るつもりのようだ。
    そのため裁判所に3ヶ月の”調達期間“を要求している。

    確かにアメリカの憲法では日本刀で決闘し合う裁判を禁じてはいない。
    しかし決着の末に死が待っているというのはあまりに重すぎる、と前妻の弁護士マシュー・ハドソン氏は決闘裁判の実施に反対している。

    【【衝撃】アメリカ人「妻と裁判でなかなか決着つかん…せや!」相手の弁護士「いや…それは重過ぎるやろ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/18(金) 07:39:46.40 ID:??? TID:leader
    2023年8月18日 7:01 (2023年8月18日 7:33更新)

    【ニューヨーク=朝田賢治】経営再建中の中国不動産大手、中国恒大集団が17日、ニューヨークで破産を申請した。米CNNなど複数のメディアが報じた。

    ニューヨークのマンハッタン地区連邦破産裁判所に、連邦破産法第15条の適用を申請した。同法は米国籍以外の企業が、米国内の資産を保護する目的で資産の強制的な差し押さえなどを回避できる。

    中国恒大集団の2021年12月期と22年12月期連結決算は、2年間の最終...

    続きは


    ・関連ソース(CNN)
    China’s Evergrande files for bankruptcy


    【【終わりの始まり?】不動産大手の中国恒大集団、米国で破産申請 ←これ中国さんどうするの?💦】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/14(月) 12:11:02.43 ID:zP5CqHhX9
    「コロナワクチンを打つと磁石がくっつく」デマの提唱者の医師が免許を剥奪される


    2023年08月14日 12時00分

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの接種により体が磁石になり、5G基地局と接続されるなどの誤情報を発信していたシェリー・テンペニー氏の医師免許が停止されたことが、オハイオ州医療委員会の発表により判明しました。

    This doctor said vaccines magnetize people. Ohio suspended her medical license. - cleveland.com
    https://www.cleveland.com/open/2023/08/this-doctor-said-vaccines-magnetize-people-ohio-suspended-her-medical-license.html

    Doc Who Said COVID Vax Magnetized People Has License Suspended | MedPage Today
    https://www.medpagetoday.com/special-reports/features/105864

    今回の問題の発端となったのは、2021年6月に実施されたオハイオ州議会の公聴会でテンペニー氏が「ワクチンを接種された人は体が磁化され、スプーンやフォークがくっつくようになります」と主張したことです。オハイオ州医療委員会によると、この発言により当局には約350件の苦情が殺到したとのこと。

    オハイオ州医療委員会はすぐにテンペニー氏への聞き取り調査を試みたもの、テンペニー氏は電子メールや事務所への直接訪問などあらゆる手段での連絡に応じませんでした。最後通牒として、医療委員会は2022年9月に出頭命令を出しましたが、やはりテンペニー氏は召喚状に従いませんでした。

    <略>

    テンペニー氏が再三にわたる弁明の要求を拒否したことを受けて、オハイオ州医療委員会は2023年8月9日の会合で、全会一致でテンペニー氏の医師免許を無期限停止にすることを決定しました。テンペニー氏にはまた、3000ドル(約43万円)の罰金も科されています。


    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【【悲報】米・医師「コロナワクチンを打つと磁石がくっつく!(デマ)」医療委員会「ほい、医師免許を剥奪ね」←エッ!?( ゚Д゚)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/25(火) 06:54:46.96 ID:0REVKbwo9
    Hayao Miyazaki’s 40-year-old manga wins Eisner award
    Ryan General
    July 24, 2023
    NextShark ※DeepL翻訳

    【画像引用】
    https://nextshark.b-cdn.net/wp-content/uploads/2023/07/miyazaki.jpgno title



    ■米国版はアレックス・デュドク・ドゥ・ウィットが翻訳し、マクミランのインプリントであるファースト・セカンド・ブックスから出版された。

    宮崎駿の愛すべき水彩漫画『シュナの旅』がアイズナー賞を受賞。

    何が起こったのか: 1983年に日本で発売されたこの単行本は、2023年ウィル・アイズナー・コミック・インダストリー・アワードで、ベスト・アメリカ・エディション・オブ・インターナショナル・マテリアル-アジア賞(※最優秀アジア作品賞)を受賞した。この栄誉ある賞は、金曜日に開催されたサンディエゴ・コミコン・インターナショナルで発表された。

    宮崎氏の傑作は、同部門で伊藤潤二氏の「ブラック・パラドックス」、藤本タツキ氏の「ルック・バック」、山田紫氏の「トーク・トゥ・マイ・バック」、中山正明氏の「PTSDラジオ」などとの厳しい競争にさらされた。


    この本について 2022年11月に米国で発売された "Shuna's Journey "は、小さな山村の若い王子が、飢饉から民衆を救う鍵を握る神秘的な穀物を探す、人生を変える旅に出るという内容。

    米国版はアレックス・デュドク・ドゥ・ウィットが翻訳し、マクミランのインプリントであるファースト・セカンド・ブックスから出版された。

    (※中略)

    殿堂入り 今年のアイズナー賞には、ウィル・アイズナー・コミック賞の殿堂入り候補者も含まれており、「はだしのゲン」で知られる漫画家の故・中沢啓治氏も16名の候補者の中に含まれている。

    中沢氏も2020年の殿堂入りにノミネートされていたが、同様に今年は殿堂入りを逃した。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    アイズナー賞 - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%BC%E8%B3%9E

    【【朗報】ジブリ・宮崎駿さん、40年前の漫画で米・アイズナー賞を受賞してしまうw←漫画のアカデミー賞らしいぞ】の続きを読む

    このページのトップヘ