終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

当ブログサイトは「アフィリエイト広告」「バナー広告」を利用しています。 少しずつ復帰していきます。

    がん

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/25(火) 05:18:38.68 ID:bA1tsXkF9
    がん「ステージ4」患う坂本龍一「これが最後になるかも」12月にピアノソロコンサート配信
    [2022年10月25日4時0分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210240000894.html
    12月11日に配信コンサートの開催が決まった坂本龍一(Photo by zakkubalan(C)2020 Kab Inc.)
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202210240000894-w1300_0.jpgno title

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202210240000894-w1300_1.jpgno title



    「ステージ4」のがんを患っていることを公表している音楽家坂本龍一(70)が、ピアノソロコンサートを12月11日に配信することが24日、分かった。

    「ライブでコンサートをやりきる体力がない。この形式での演奏を見ていただくのは、これが最後になるかもしれない」と語る中で、撮影は坂本自身も「日本で一番いいスタジオ」と太鼓判を押す、東京・渋谷のNHK内の「509スタジオ」で9月中旬に行われた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【【悲報】坂本龍一氏、がんステージ4患う「これが最後になるかも」12月にピアノソロコンサート配信 😭】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/23(日) 12:25:00.32 ID:anhJOVQh9
     「僕は3年前、19歳の時にがんになった」

     登録者数5万人のYouTuber・カルピンさん。がんサバイバーとして、余命宣告を受けたことや、その病状を赤裸々に公開。彼の日常を多くの視聴者が応援していた。

     そして2022年4月、カルピンさんは「この度、無事にがんの方が完治(寛解)した」とうれしい報告を発表。YouTubeでその喜びをわかち合い、それからも退院後の生活を投稿し続けた。

     しかし、「僕のYouTubeチャンネルの登録者が日に日に減っている」という悲しいお知らせが。なんと、がんが寛解した報告動画直後から登録者が1000人以上も減少。さらには再生回数・高評価なども減っているという。

     「おそらくそれまで見てくれていた人たちにとっては、『闘病中』ってところに意味があったのかなって。その後(寛解後)も見てほしい」

     不幸ではなくなった途端のユーザー離れ。その視聴者の心理について、20日の『ABEMA Prime』は考えた。

     発信を始めたきっかけについて、カルピンさんは「同じがんで同じ治療をされていて、社会復帰するくらいまで回復された方がいる。それを知った時にすごく勇気と元気をもらえて、『僕も体調がよくなったら発信する側になりたい』と思って始めた。(反響は)自分が思っていた以上にあって、温かいコメントばかりで励まされた」と話す。

     寛解後に登録者が減っていることについては、「『寛解おめでとう』というコメントをたくさんいただいたのでうれしかったり、ただ数字的に見たら悲しかったりみたいな。ダブルであった」と明かす。

     心理カウンセラー・メンタルトレーナーの笹氣健治氏は「“人の不幸は蜜の味”ということで、不幸を見たい人と、純粋に応援したい人がいる。前者はある意味、“映画が終わってしまったのでいいかな”という感じもあるのではないか」と分析。

     EXITのりんたろー。は「そのストーリーを一緒に戦っていたというか、気になって追っていた人が離れていってしまったのかなと。ファンが集まっていたのは闘病というコンテンツで、カルピンさん自身ではない。その第1章が終わって登録を外してしまったのかなと、あまり人の不幸を見にきていたという印象は受けなかった」との見方を示す。

     カルピンさんはがんの体験談をあげたり、今後はやりたいことを動画にしていこうと考えているという。EXITの兼近大樹は「人は人に興味がないので、応援するコンテンツが1つ終わったということかなと。カルピンさんがやるべきは、支援者側に回って、今がんで苦しんでいる人のところに行って応援する。そうすることで、カルピンさんのチャンネル自体にコンテンツ力、面白さが出てくる。それでまた応援したい人たちは来るだろうし、支援も集まる。自分を見てではなく、誰かに目を向けさせるということでつながっていくし、このチャンネルに意味があることになると思う」とアドバイスを送った。

     では、見る側のリスク、気をつけなくてはいけない点はあるのか。笹氣氏は「応援するというふうに、自分とYouTuberとの距離がしっかり取れていればいい。しかし、感情移入をしすぎて自分も同じような暗い気持ちになってしまう、専門用語で『同一化』というが、特に繊細な人はそうなる傾向が強い。そういう人たちが見る時には、しっかり自分と他人との境界を間違わないようにする必要がある。“影響されやすい”という自覚がある人は注意したほうがいい」とした。(『ABEMA Prime』より)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d28489dcf4b49c4f63df8f394a5f199c7eaae12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d28489dcf4b49c4f63df8f394a5f199c7eaae12?page=2
    https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/d/3/-/img_d31da57f5671dd0e830f877422c391f2294384.jpgno title

    【【悲報】“がんサバイバー”YouTuber、治ったら登録者数が減少してしまいお気持ち表明😭】の続きを読む

    このページのトップヘ