終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    歴史

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/05/17(火) 19:44:34.35 ID:9pnFBKoid
    語源があかんらしい

    【【終国】「嫁・奥さん・家内」に続き「妻」も差別用語になってしまう。】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/05/18(水) 17:41:12.61 ID:CAP_USER
    (動画=YouTube)
    https://youtu.be/s-nZW0qzBIo

    _______________________________________________________

    <アンカー>
    日本軍慰安婦の被害者であり人権運動家であるイ・ヨンスさんが韓日関係の改善に先立ち、慰安婦問題を先に解決すべきであると強調しました。

    生き残っている被害者はわずか11人。

    残り時間があまりないとし、新政権の決断を促しました。

    イ・ユギョン記者が取材しました。

    <レポート>
    今年で94歳になるイ・ヨンスさんは、体調が悪くても声を張り上げて発言しました。

    最近、新政権が韓日関係改善の意志を示したことに関連して、慰安婦問題の解決のない関係改善は困難であると強調しました。

    <イ・ヨンス>
    「私たちの問題をすぐに解決して、(関係を改善)しなければなりません」

    パク・ジン(朴振)外交部長官が、2015年のパク・クネ(朴槿恵)政権の慰安婦合意を『公式合意』と認めたことにも明確に反対しました。

    <イ・ヨンス>
    「2015年の合意は無効です。10億円はもちろん返します」

    どのように解決するべきかを尋ねると、直に印刷して用意していた紙を広げました。

    日本政府の犯罪事実の認定や総理の公式謝罪、法的賠償など、7つの原則が書かれていました。


    日本が無視した場合、国連拷問防止委員会で慰安婦問題を解決すべきだと述べました。

    日本政府が慰安婦の被害事実を否定して、被害者の要求を履行しない点などが国連拷問防止協定上の義務違反であるとのことです。

    当事国が双方ともに同意しなければ裁判が行われない国際司法裁判所とは異なり、拷問防止委員会は被害国単独で行うことが可能だとし、政府の決断を促しました。

    <イ・ヨンス>
    「私は拷問防止条約に行くつもりです。大統領や外交部が一言言えば解決できます」

    去る2日のキム・ヤンヂュさんが亡くなり、いま残っている慰安婦被害者は11人。全員90歳以上です。

    <イ・ヨンス>
    「息が止まる前に大統領様が私たちの解決をしてほしいという・・・、“ヨンス、行ってぜひ伝えなさい” という言葉を(他のハルモニたちから)聞きました」

    MBCニュース、イ・ユギョンでした。

    ソース:MBC(韓国語)
    https://imnews.imbc.com/replay/2022/nwdesk/article/6369653_35744.html

    (前)
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1652857299/

    【【悲報】慰安婦ハルモニ「韓日関係改善よりも慰安婦の解決を先にして!」←これ😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/04/29(金) 10:43:36.19 ID:CAP_USER
    尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が日本に派遣した「韓日政策協議代表団」の団長を務めた・ジンソク国会副議長は、強制動員被害者に対する賠償判決などの懸案について、「『孤掌鳴らし難し』(片手で音は鳴らせない)ということわざがあるように、一人では事を成し遂げられないということを日本側に明確に伝えた」と述べた。

     副議長は28日、東京都内のホテルで韓国の特派員たちに対し、「歴史問題において日本は、具体的な解決策を提示するよう韓国側に対して言っているが、それではいけない」とし、「孤掌鳴らし難しという表現を用いて、韓日が勇気、知恵、忍耐を結集してこそ解決しうるということを日本側に重ねて強調した」と述べた。

     同氏は、日本軍「慰安婦」問題については、「(2015年韓日慰安婦合意が)両国の公式な合意であることを認める。同時に被害者の名誉を回復し、心の傷を癒すという基本精神を見過ごしてはならないということを日本側に話した」と強調した。強制動員被害者に対する賠償を命じた判決に沿った「現金化」の手続きが進められていることについては、「日本の問題提起があった」とし、「これに対して、今の韓日関係がこれ以上悪化することを放置しはしないと答えた」と述べた。副議長は、韓国代表団が自民党議員との面談の過程で、「日本の資産の現金化はさせない」との強い意向を伝えたという日本メディアの報道については、「そのような表現は使ったことがない」と述べた。

     副議長は、韓国は6月1日の地方選挙以降、日本は7月10日の参議院選挙以降は大きな選挙日程がないということにも言及した。同氏は「韓日が対話する時間は十分にある。この問題は焦って解決できる事案ではない」とし、「今回、尹次期大統領の韓日関係改善の意志を十分に伝え、日本が共感したと感じた」と話した。

     今月24日に日本を訪問した韓国代表団は、日本の政、官、財界などの関係者に会い、26日の岸田文雄首相との面談では韓日関係改善を望む尹次期大統領の親書を手渡した。代表団は28日午後に韓国に帰国する。

    東京/キム・ソヨン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )


    http://japan.hani.co.kr/arti/international/43309.html
    akusyu_man_gaikokujin

    【【絶望】韓日政策協議団長「歴史問題、片方だけでは解決できないことを日本側に伝えた」←これ岸田さんどうするの?😭】の続きを読む

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    1:   2020/05/16(土) 13:01:21.40 ID:Kl9W7+k69
    https://news.yahoo.co.jp/articles/303c1bd33d5cd390ee0625b747e821a0228f020e

    自動販売機やコンビニの定番商品として、多くのラインアップがあるお茶飲料。
    緑茶やウーロン茶、紅茶、麦茶、健康茶など、今では数多くの商品が店頭に並んでいます。

    しかしそうした商品が出始めた当初、

    「お茶を買って飲むなんて……」
    「自分で沸かせばいいのに」

    と、ためらっていた人も多いのではないでしょうか。

    お茶や水を自動販売機で買う――その始まりは、ウーロン茶からでした。
    日本でウーロン茶の専門店が見られるようになったのは大正時代で、長らくの間、粋人独特の茶器を使って楽しむものでした。
    やがて1970年代になり、アイドルデュオ「ピンク・レディー」が飲んでいるとして、ウーロン茶は美容や健康に効果があるお茶として話題になります。

    これを受けて、各飲料メーカーは缶入りウーロン茶の開発を始めます。1981(昭和56)年2月に、伊藤園(渋谷区本町)が
    世界初の缶入りウーロン茶を発売。続いて12月に、サントリー(現・サントリー食品インターナショナル。中央区京橋)も参入します。

    世間の逆風を勝機とした飲料メーカー

    しかし、すぐに売れたわけではありませんでした。
    実はウーロン茶より早く、缶入り紅茶が1974(昭和49)年から発売されていたのですが、人気を得ることはできませんでした。
    冒頭に述べたように、「お茶は自分で入れて飲むもの」という意識が根強かったからです。

    会社では給湯室に巨大なヤカンが置かれていて、会議のときにそれでお茶を注ぐというのが定番の風景でした。
    ところが飲料メーカー各社はお茶に勝機を感じ、次々と商品を開発していきます。

    1983年にはポッカコーポレーション(現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ。名古屋市)が、缶入りの玉露とほうじ茶を市場に投入しています。

    缶入りウーロン茶が人気を得た理由

    こうして市場で存在感を増していった缶入りのお茶飲料が急成長したのは、1986(昭和61)年頃からです。

    缶入りウーロン茶(当時は250cc)は、1982年に出荷数40万ケース(1ケース30本入り)だったものが、1985年には1450万ケース、
    1986年には2300万ケース、1987年にはついに3000万ケースに達します。
    1988年の時点で、ウーロン茶は約200社が参入する市場にまで成長していました(『朝日新聞』1988年8月18日付朝刊)。
    1988年の夏は天候不順で清涼飲料の売り上げは伸び悩んでいましたが、お茶飲料の売り上げだけは前年度比20~30%増でした。

    家庭でも手軽に入れられるはずなのに、缶入りウーロン茶が人気を得た理由――それは、イメージの変化と技術開発によるものでした。
    各メーカーは、自宅で入れるウーロン茶と遜色のない味を追求。結果として、ウーロン茶は無糖で健康にも最適という情報が広く知られるようになりました。
    またウーロンハイのような、新たなお酒の楽しみ方が普及したことも人気上昇の要素と言えます。

    ウーロン茶に続いた紅茶

    ウーロン茶に続いて市場を席巻するようになったのが、紅茶です。
    こちらは、各社が若者層を意識したイメージ戦略で普及を加速させました。具体的には、商品名を一度聞いたら忘れられないインパクトのあるものにしたのです。
    「ジャワティー・ストレート(大塚製薬)」「午後の紅茶(キリンビール)」などは、その成功例です。
    さらに各社はストレート・レモン・ミルクの3種類を基本の味とし、差別化を図るために、茶葉の質にこだわったことも見逃せません。
    ウーロン茶も紅茶も、家で自分で入れて飲むものとは「ひと味違う」ということを知らしめ、定番として定着させたというわけです。

    最後に人気となった緑茶

    ここでちょっと後れを取っていたのが、緑茶です。

    1980年代半ば以降、缶からペットボトルに容器が変わっていく中で、緑茶も販売されていましたが、メジャーではありませんでした。
    緑茶は日本人にとってもっとも定番な飲み物です。そのため、味に厳しかったのです。
    「宵越しの茶は飲むな」という言い伝えがあります。これは、一晩置いたお茶が身体に悪いから飲んではいけないという意味です。

    実際に一晩置いたお茶は渋みの成分であるタンニンが酸化するため、とてもまずくなります。
    そのため、自動販売機やコンビニで売られているお茶がおいしいはずはないと思っている人が多かったのです。
    しかし、酸化を防ぐための窒素充填(じゅうてん)などの技術開発で、味は瞬く間に向上していきます。
    使う茶葉も、香りや味が深いものが選ばれました。

    【【悲報】昔の日本人「お茶を買って飲むなんて…」今「お茶は買って飲むもの」← これ】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/04/05(火) 06:49:36.83 ID:L3NB3ATO0
    今の労働者「きつい仕事とか嫌です。給料安くてもいいです。
    でも非正規になるつもりはありません、正社員だけど責任のない仕事が一番です。
    家族を作る気もありません」

    日本が衰退するのも無理からぬ事だ

    【【終国】昔の労働者「仕事はきついが、その分給料はいい。頑張って妻子を養うぞ」→ 現在の日本がコチラ😢】の続きを読む

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