終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    イギリス

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/24(月) 22:16:49.94 ID:Dr1CX3i19
    【ロンドン共同】トラス英首相の後任を決める与党保守党の党首選でモーダント下院院内総務は24日、撤退を表明した。唯一の候補者となるスナク元財務相が新党首に就任、次期首相となる見通しとなった。

    https://nordot.app/957264042129178624

    【【朗報】イギリス次期首相にインド系のスナク氏就任へ…アジア系で初!】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/23(日) 17:39:34.31 ID:5EmUX4qJ
    韓国の超人気グループBTSのジョングクが、故ダイアナ元英皇太子妃の生まれ変わりだとする「陰謀説」が、インターネット上で爆発的に広まっている。「生まれ変わり説」を提唱したのはTikTokのあるユーザーで、2人の類似点を入念に見つけ出し、動画で紹介している。

    TikTok上だけで540万回再生されたこの動画は、2人のウィキペディアのページの画像で始まり、ダイアナが死亡した1997年8月31日と、ジョングクが生まれた1997年9月1日が赤丸で囲まれている。つまりジョングクが、ダイアナの悲劇的な死の翌日に生まれたことを指摘しているのだ。

    他にも、左頬骨のあたりにある傷跡が似ていることや、ジョングクとダイアナがどちらも象徴的な微笑みをたたえていることを説明。また、ダイアナが若い頃にダンサーになることを夢見ていたという話と、BTSの中でも特にダンスが得意な「ダンスライン」を担うジョングクの役割に下線が引かれている。

    K-POPグループの多くは、リーダー、ボーカル、ラッパー、ダンサーなどの公式ポジションがあり、それぞれの担当によってさらに細分化される。

    ジョングクはBTSの「マンネ」、つまり最年少であり、イケメンで、グループの「顔」としての役割も担っている。一方、チャールズ皇太子と結婚したダイアナは、その人気と美貌で「王室を復活させた」と広く信じられていると専門家らは述べている。

    ■居眠りする姿もそっくり?

    動画では他にも、ジョングクの右手人差し指にある王冠のタトゥーと、様々なティアラをつけたダイアナの写真の比較もしている。

    千鳥格子のコートなど、似た服を着た2人の姿も紹介。チャールズ皇太子が不倫を認めたインタビューが放送された晩にダイアナが身につけた、有名な「リベンジドレス」や、ジョングクが自分たちの主張を証明するために着た黒の服も取り上げられている。

    30秒間の動画の最後には、1981年に公務中に居眠りするダイアナ妃と、電車で眠るジョングクの写真が映し出され、2人の寝顔が同じ方向を向いているのは、生まれ変わりの証拠だとしている。

    生まれ変わり、あるいは輪廻転生とは、死後に魂が別の肉体の中で新しい人生を始めることができるとする仏教の考えだ。動画にコメントした数多くのユーザーたちもこの話を真に受けた訳ではなさそうだが、一方で怒りをあらわにする人もいた。

    「今までで一番面白い陰謀論だ!」とあるTikTokユーザーはコメント。「最初は懐疑的だったけど、こんなにあるとはね」と書いたユーザーもいた。この動画は8月にTikTokに投稿されたが、今月に入ってTwitter上で拡散されたことで、さらに多くの人の目に触れることとなった。

    シャノン・パワー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb211844109e646b11dfd1fa00f993754fff63e

    【【驚愕】TikTok「BTSのジョングクは"ダイアナ妃"の生まれ変わり!根拠もありますよ!」←マジかよ💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/10/12(水) 10:54:52.18 ID:Lxav2kcc9
    2022年10月11日 15:00 掲載

    ライフスタイル
    海外でも大問題! 英国で電動キックボード死傷者数が1年で900%増加

    イギリス最大の慈善交通安全団体「IAM RoadSmart」は、イギリス政府に対して、国内で急激に増えた電動キックボードによる事故について言及し、交通事故による死傷者数を減らすための対策強化を求めている。今年の9月に初の死亡事故が起きてしまった日本は、電動キックボードの普及が進む海外から、何を学ぶのか。

    イギリスで電動キックボード事故が激増していた

     英国運輸省(DfT)が発表した2021年の調査結果によると、電動キックボード(イギリスでの呼称はeスクーター)による事故の年間死傷者数は1,434人で、そのうち10人が死亡し、重傷者は421人、軽傷者が1,003人であった。2020年の統計では、1人が死亡し、重傷者が128人、軽傷者が355人であったことと比較すると、わずか12ヶ月で死者数が900%増加したことになる。
     ※DfTが発表した「e-Scooter factsheet 2021」はこちら

     イギリスでドライバートレーニングなどを行う慈善団体「IAM RoadSmart」で政策・研究ディレクターを務めるニール・グレイグ氏は「電動キックボードによる大虐殺を止めなければならない。わずか1年で電動キックボードに関連する死者の増加が10倍という結果は、まったく容認できない。規制の遅れは命を犠牲にすることになり、私たちの街の道路で毎日のように悲劇を引き起こす。」と語っており、同団体は英国運輸省に電動キックボードを規制する新しい法案の導入を求めている。

    電動キックボードは2021年12月に禁止になっていた

    (続きはソース)
    https://kurukura.jp/car-life/20221005-30_2.html

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/26(月) 19:28:08.35 ID:Gn05/Kao9
    (略)

    世界のリーダーたちが葬儀に集っているというのに、多くの日本国民は葬儀に反対している。このことは、安倍氏について何を物語っているのだろうか。

    まず、これは通常の式典ではない。日本では通常、国葬は皇室関係者に対してだけ行われる。第2次世界大戦以降に政治家が国葬の栄誉を受けたのは1度だけで、しかも1967年とかなり前だ。つまり、安倍氏に対して国葬が行われるのは、大変なことなのだ。

    国葬となった理由の一部に、安倍氏が死亡理由が挙げられる。7月の選挙集会で、銃で撃ち殺されたのだ。日本は喪に服した。世論調査では、安倍氏の人気は決して高くはなかった。だが、同氏が日本に安定と安全をもたらしたことを否定する人は、ほとんどいないだろう。

    それだけに、安倍氏を国葬で送るという決定は、彼の地位の反映でもあるのだ。安倍氏は日本の首相を史上最も長くつとめた。戦後の政治家で彼ほど、世界における日本の地位に影響を与えた人はいないという評価もある。

    (略)

    https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-63030474.amp

    【【アベガー敗北】BBC「安倍氏が日本に安定と安全をもたらしたことを否定する人はほとんどいないだろう…彼ほど世界の日本の地位に影響与えた人はいない」←マジで言ってるのかよ😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/09/20(火) 10:31:41.65 ID:CAP_USER
     英女王エリザベス2世の葬儀に出席するため英国に向かった尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は18日(現地時間)、ロンドンに到着したが、当初、その日のうちに計画されていた、女王のひつぎが安置されているウエストミンスター宮殿内のウエストミンスター・ホール弔問はできなかった。

    【写真】尹大統領夫妻 英ロンドン到着
    https://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=9&contid=2022091980596

     大統領室は「現地の交通状況などにより当初の日程が遅れた」として、弔問録記帳日程を再調整しているところだという内容のコメントを発表した。

     しかし、尹大統領とは違い、主要各国の首脳たちは大多数が18日に弔問録記帳を終えた。 「世紀の葬儀」に数多くの人々が集まると言われていた状況で、大統領室が日程調整に細心の注意を払わずに議論を引き起こしたと批判の声が上がりそうだ。

     インターネット上では19日、尹大統領がほかの主要国の首脳たちとは違い、英国議会として使用されているウエストミンスター宮殿内のウエストミンスター・ホールに安置されている女王のひつぎを弔問できなかったことについて、議論が巻き起こった。このため、金恩慧(キム・ウンヘ)大統領室広報首席秘書官は同日、ロンドンでの記者会見で、尹大統領がエリザベス女王の葬儀に参列した後、すぐに弔問録に記帳する予定だと明らかにした。

     これに先立ち、弔問録記帳は尹大統領のロンドン到着初日である18日に行う方向で調整されていたが、ロンドンの交通状況などもあり、一日遅れたという説明があった。金恩慧秘書官は19日、「昨日の午後の早いうちに到着した首脳は弔問できたが、ロンドンの複雑な状況により午後2-3時以降に到着した首脳は今日記帳するよう案内された」と説明した。スケジュールを再調整するということだ。

     この弔問は葬儀そのものとは別個のものだ。通常、複数の国々の国葬ではひつぎを一般公開し、一般の人々の弔問を受けるのが一般的だ。英ロンドンのウエストミンスター・ホールで一般公開が行われた15日から18日までの四日間、女王の弔問をするため多くの人々が集まり、一般の人々は長い列を作っていた。尹大統領はこの場に行けなかったのだ。

     実際の女王の葬儀は、19日に女王のひつぎがウエストミンスター宮殿から王室共同墓地に当たるウエストミンスター寺院に運ばれてから執り行われる予定で、尹大統領はこの葬儀には参列する。

     問題は、主要国の首脳たちは尹大統領とは違い、ウエストミンスター宮殿へ行って弔問したという事実だ。日程を事前に細かく調整できなかったとの指摘は避けられなさそうだ。

    ※続きは元ソースで

    Yahoo!Japan/朝鮮日報 9/20(火) 9:58配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/39b27fde727e4f53e2337f32c127182d7422abca

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