終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    (ノ∀`)アチャー系 / 恥部

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    1: 風吹けば名無し 2021/09/17(金) 08:39:38.51 ID:iecOYZn40

    【【終国】撮り鉄さん、鉄道博物館の入場料すら払わず写真撮影で迷惑かけてしまう……😢】の続きを読む

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    1:   2020/05/31(日) 16:47:30.47 ID:etu+K3hG0● BE:323057825-PLT(13000)
     
    2014年8月、朝日新聞は慰安婦問題に関する「慰安婦問題を考える─読者の疑問に答えます」と題した検証記事を掲載した。
    「第2次大戦中の韓国・済州島で吉田清治氏(故人)が200人の若い朝鮮人の女性を日本軍の現場に強制連行することに関与したと証言した」という記事に関するものだ。
    吉田証言が虚偽だったことが判明したとし、当該の記事を取り消した。

     この大誤報は世間を騒がせた。検証記事の中に、謝罪がなかったことに対しても大きな批判を呼んだ。
    しかし、朝日新聞はその後も誤報を続けた。
    19年7月、朝日新聞は「元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁判決について、政府は控訴して高裁で争う方針を固めた」と報じた直後、
    安倍晋三首相は控訴しない方針を発表。安倍首相は家族へも謝罪をした。


    時事通信フォト=写真

     なぜ、朝日新聞は誤報を繰り返すのか。「朝日の報道が目立っているだけで、新聞社による誤報なんて日常的です」。
    そう語るのは全国紙で地方支局のキャップを務める30代中堅記者だ。

     「警察や自治体が何かしらの広報文を出したとして、それをもとに記事にしたとします。
    しかしその後、発表した当局が広報文の訂正をするような事案は頻繁に起こります。
    新聞社は『記事の訂正は発表訂正によるもの』と、あたかも責任がないかのように装いますが、
    本来ならば当局の発表を鵜呑みにせず、裏どりして報じるべきです。
    人手不足という実情はありますが、記者クラブと当局の妙な信頼関係のもと、
    新聞社が裏どりせずに発表文だけで記事化してしまうことは多々あります」

    ■記者が人間である以上、誤報はなくならない

     地方紙の40代デスクはこうも話す。

     「先入観によって間違うことはあります。たとえば、火事で老夫婦が亡くなったので警察に電話取材するとします。
    亡くなった2人の年齢を質問して『82と70』と教えてもらいました。
    『結構、年の差あるなぁ』と思いつつ、なんとなく『夫のが年上』と思い込み、そのまま次は発火原因を聞いたとします。
    そしていざ記事にしたら、実は年齢が逆だったと。
    思い込みに注意しろ、とは記者には言っていますが、人間ってそもそも思い込みをする生き物なんですよね」

     しかし、取り返しのつかない誤報とそうでない誤報はあるだろう。
    夫婦の年齢を間違えても国際問題にはならない。全国紙の政治部記者はこう話す。

     「そもそも、新聞記者って結論ありきで取材をしますし、先に“予定稿”を書いてから取材にいく場合も多い。
    締め切りを意識して仕事をしなくてはいけないので、ある程度は準備する必要があるからです。
    実際に取材したら予定稿の結論とは違っていた、ということはよくあって、
    その都度修正すればいいのですが、中に予定稿に沿って誘導的な質問してしまうなどして、真実とは違う結論を導き出す場合もあります」

    「朝日新聞の誤報」は、やめられない、止まらない
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200531-00035385-president-soci
    news_fake_dema

    【【問】なぜ朝日新聞は誤報が多いの? 【答】人間誰でも間違いはあるじゃないっすか」←これ】の続きを読む

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    1: スペル魔 ★ 2022/02/09(水) 17:59:20.64 ID:9gGjoUG19
     千葉県流山市の自宅で引きこもり生活を18年間続けた41歳の男は、2020年大みそかの夜、母=当時(72)=と姉=当時(42)=を殺害した。法廷では終始淡々とした様子で、マスク越しでも分かるほど表情を一切変えず、どこか人ごとで諦めにも似た無気力さを漂わせた。男が凶行に至った原因は何か。千葉地裁で1月28日まで開かれた計4回の公判証言から浮かび上がったのは「安定した低空飛行だった引きこもり生活をつぶされた」という理由だった。(共同通信=広根結樹)

     ▽「昔から小ばかにされていた」

     男は姉と妹の3人きょうだいで、両親に育てられた。母は子育てを機に編集関係の勤め先を辞め、在宅で校閲の仕事を始めた。デザインの仕事をする姉は同僚と婚約し公私とも充実。明るく社交的で、言いたいことをはっきり言う性格だった。

     一方、男は幼少期から周囲との違和を抱いていた。幼稚園では、教諭から母が「自閉症か」と尋ねられたこともあったという。母と姉については、昔から小ばかにされ、否定されたと話し「連携して神経を削ってきた」と千葉地裁の法廷で振り返った。

     検察官に「言いがかりではないか」と疑問を呈されると「ネガティブな削りをされてきた」と反論した。

     流山市で過ごした小中高時代を通し、周囲にはなじめなかった。大学進学を機に、晴れて東京で1人暮らしをスタートさせたが、次第に「無理だな」と思うように。3年次に進級できず、退学して実家に戻り、引きこもり生活が始まった。

     ▽生活費はお年玉の3万円

     実家に戻ってからは、「嫌みが多くて苦手」な母と、「空気のような存在」の父と、祖母との4人で暮らした。仕事は約4カ月間、倉庫作業をしただけ。眠くなったら寝て、目が覚めたら起きる。2階の自室から1階に行き、母が用意した食事を持って自室に戻り、食べた。友人はおらず、家族との会話もない。家族と一緒に食事をしたのは18年間で1、2回だけだったという。

     生活に必要な費用は、両親から毎年もらうお年玉、計約3万円。たまに散歩に出かけた。それ以外は自室にこもってインターネットで動画鑑賞。「引きこもって以降は声を上げて笑うことはなかった」

     男は、自分の引きこもり生活についてどう考えていたのだろうか。「17歳以降つらかった。落ち着いてきて『ずっと引きこもりでまあいいか』と思い始めた。安定した低空飛行だった」と振り返る。「さえないけどそれでいいかなと思っていた」。

     ▽姉をハンマーで殴っても両親は通報せず

     では、つらさを感じたと主張する17歳の時に何があったのか。それが、姉への不満が決定的になったと振り返る「17歳のハンマー殴打事件」だ。高校3年の受験期、自室で勉強していると壁1枚を隔てた隣の部屋から“騒音”が響いた。その正体は、姉が布団を収納する際に扉を閉める音や、テレビを見る笑い声だった。

     騒音に悪意がないと分かっていたつもりだが、積み重なるうちに怒りがこみ上げたという。「姉は何をしても怒られず、それが受験期まで続くのか」「(私の)受験期くらい(静かにしてほしい)」

     「ぷつっと切れた」。姉をハンマーで殴った。姉は救急搬送されたが、両親は警察に通報せず、刑事処分を免れた。以降の人生は頭も体もずっと重く「消化試合みたいな感じ」だった。

     ▽自分に矛先が向いていると感じた

     自分の中でいったんは落ち着いたかにみえた「低空飛行」だったが、20年5月に耳にした三つの言葉で“墜落”が決定的となる。自室から1階に飲み物を取りに行った時のことだ。年に1、2回帰省する姉と、母との会話が耳に届いた。「何もしない、優柔不断、勇気がない」

     姉の婚約者に対してか、父にか、それとも自分にか…誰に向けた言葉かは分からないが、関係なかった。男は自分に矛先が向いていると感じた。

     「流れ弾に見せかけた狙撃」と思い込み、怒りを覚え「何もやらなければ、言われた言葉通りになる」と考え、ついに殺意が芽生えたという。

     殺意はその後、打ち消したこともあったが、消えては生まれるを繰り返した。7カ月後、貯金したお年玉で事前に用意した柳刃包丁を手に凶行に及ぶ。

    (以下ソース)
    https://nordot.app/861151910420316160?c=39546741839462401
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644387060/
    hikikomori_toukoukyohi

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    1: 七波羅探題 ★ 2022/02/03(木) 18:07:33.66 ID:iGV/LIdv9
    President オンライン2022/02/03 11:00
    https://president.jp/articles/-/54306

    三角形の面積の求め方は小学校で習う。だが、2021年の全国学力テストで出題されたある問題の小6の正答率は55.4%だった。東京学芸大学附属小金井小学校教諭でリクルート「スタディサプリ」算数担当の加固希支男さんは「図形のセンスが身につけば、さまざまな問題解決に必要な情報を見つける力がつき、将来社会に出て仕事をするときにも、大いに役に立つセンスになる」という――。

     ※本稿は、『プレジデントFamily2022年冬号』の一部を再編集したものです。

    ■教育界に衝撃、小6に出題「三角形の面積」正答率はわずか55%

     算数の中では「図形が苦手」という声をよく聞きますが、実は「図形、大好き!」という子供も結構います。小学校の算数で扱う「図形」のほとんどは、基本的には「見てわかる」内容です。立体や展開図になると、「見えない部分」も含まれてきますが、それでも具体物を使った学習が多いので、授業そのものは「楽しい」し「好き」なのですが、テストになると「苦手」と感じてしまう。

     2021年、算数教育界に激震が走りました。「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)小学校6年算数」で出題された三角形の面積を求める問題(図表1参照)の正答率がわずか「55.4%」という低さだったからです。

     正答できなかった子供の多くは、この問題を解くために必要な「底辺と高さ」がどこにあるかを見つけられなかったようです。確かにこの問題では、よくある練習問題のように、「底辺が下」の向きに三角形が描かれていません。それにしても、です(6年生が受けています)。

     図形の問題は、そこに示された図を、頭の中で回転させたり、裏返したり、場合によってはいくつかに切り分けたりすることによって、解き方が見えてきます。問題を解決するための情報をいかに見つけられるか、ということです(先の三角形の問題ならば、底辺と高さを見つけられる力です)。

     頭の中で図形を自由に操作できること……それが「図形のセンス」だと思います。

     このセンスを磨くためには、いろいろな図形に触れて、実際に手を動かしてみることが一番です。「ここで切ったらどんな形になるだろう」「裏から見たらどう見えるかな」とやっているうちに、実際に動かさなくても、頭の中で自然と図形が動き始めます。折り紙やシルエット遊び、タングラムなど、ちょっとしたゲームや工作を楽しんでいるうちに、自然と身についていきます。

     遊び方の例を次から紹介します。親子で一緒に楽しんだり、時には子供が出した問題に親が答えたりするというのもいいと思います。

     図形のセンスが身につけば、問題解決に必要な情報を見つける力がついてきます。これは、算数の文章題をはじめ、さまざまな問題解決に役立ちます。将来社会に出て仕事をするときにも、大いに役に立つ「センス」になると思います。

    ※以下リンク先で

    ★1:2022/02/03(木) 15:22
    前スレ
    【算数】「正解率は55%」教育界に激震…小6が直角三角形の面積を求める問題に大苦戦する理由
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643869346/

    924: ニューノーマルの名無しさん 2022/02/03(木) 19:41:19.18 ID:XoYBAXID0


    【【終国】今の小6さん、直角三角形の面積を求める問題で正解率が55%しかない……教育界に激震。】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2022/02/03(木) 09:59:43.58 ID:8Jdpj6I59
     実際の漁獲量をはるかに上回る「熊本県産」アサリが全国に出回っていた。生産に携わる地元漁協の幹部は「生活と経営のためだった」と、偽装を黙認してきたと打ち明けた。店先からはアサリを撤去する動きが出始めた。後を絶たない生鮮食品の産地偽装。「一体何を信じて買えばいいのか」。消費者は憤った。

     1日午後、熊本県北部。産地偽装の現場となった遠浅の干潟に人の気配はなかった。地元の漁協関係者は「ニュースで流れたからね。今、出荷すれば、偽物のお墨付きになる」と話し、肩を落とした。

     「何十年も続いてきた。正直、いつかこうなることは分かっていた」。この海域を管理する漁協の男性組合長は西日本新聞の取材に偽装の実態を告白した。「以前から知っていた。漁業者も漁協も、食っていくためだった」

     組合長によると、この漁場では業者が輸入した中国産や韓国産のアサリを1週間から半年間ほど養殖し、問屋の求めに応じて出荷する。組合長は「産地を偽装しているのは問屋で、漁協は直接関与していない。ただ短期間で市場に出すので違法だとは分かっていた」と明かした。

     養殖に従事するのは地元漁業者でつくる組合。現場は漁協の管轄で、組合側から漁協に「漁場代」が支払われる仕組みだ。アサリの産地偽装は過去に何度も問題化したが、後を絶たない。組合長は「やめてしまえば漁民は生活に困り、漁場代を失った漁協は経営が立ちゆかなくなる」と語った。

    「アサリだけの問題ではない」
     熊本県は対応に追われた。会見した蒲島郁夫知事は終始厳しい表情で、県内の漁協が約2カ月間、出荷を緊急停止すると発表。市場に出さないことで、偽装品をあぶり出す狙いだが、当面、生活の糧を失う漁業者もいる。異例の措置には県産品全体のイメージ低下への危機感があった。

     「熊本県産の農産物は買わない」「災害で支援したのに裏切られた」。報道を受け、県内外から厳しい意見が寄せられ、蒲島知事は焦りを募らせた。1月29、30日に担当職員らが集まった非公開の緊急会議で、蒲島知事は「もはやアサリだけの問題ではない」と、早急な対策を指示した。


     今回の出荷停止により、今月11日から県産の生鮮アサリは出回らない。県は悪質な業者の刑事告発も検討する。「業者がつぶれようとも偽装をなくたい。それぐらいの覚悟だ」。ある県幹部は語気を強めた。

    店頭から姿を消したアサリ
     小売業者はアサリの撤去を進める。岩田屋本店(福岡市)では1日、「正確な産地が特定できない」(広報担当者)として店頭からアサリが姿を消した。イオン九州(同)は順次、他の産地に切り替える方針。鶴屋百貨店(熊本市)は1月に偽装の疑いが報道されて以降、アサリ全般の取り扱いを停止した。

     消費者には怒りと戸惑いが広がる。

     「国産だとやっぱり安心できる。それを利用してだましていたなんて、ひどい」。福岡県久留米市の女性会社員(61)は憤慨する。酒蒸しやみそ汁といったアサリ料理が好きで、ときどき食卓に並べる。

     スーパーの商品の表示は確認して買うようにしている。「私たちは表示を信じるしかない。これから安心してアサリを食べるには、潮干狩りに行って貝を採るしかなくなるかも」と、不安げに話した。

     (古川努、鶴善行、古川剛光、斉藤幸奈)

    西日本新聞 2022/2/2 6:00 (2022/2/2 9:23 更新)
    https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/870722/
    ★1 2022/02/02(水) 21:48:54.14
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643839770/
    food_misoshiru_asari

    【【終国】熊本の漁協組合長「アサリ産地偽装は何十年も続いてきました」←これ😢】の続きを読む

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