終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    資格

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/04(土) 10:19:35.70 ID:cDE/gJa90
    どれから取ればええんや??

    【工場派遣ワイ(37)、ビルメンになるために資格取りたいが困っている。】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/21(土) 18:26:53.17 ID:kP+Wn+hX0
    疲れたわ😞

    【【朗報】ギリ健のワイ君、無事フォークリフトの免許を取得!】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/02/05(日) 14:44:03.52 ID:i7DwlLbX9
    「ロボット導入の有無」が招いた、日米の給与格差


    日本の薬剤師の年収は約562万円です(厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」)。
    これは全薬剤師の平均年収ですから、調剤薬局の薬剤師に限って見るともう少し低いかと思います。

    これに対してアメリカでは薬剤師の2020年の平均年収は約1300万円(2020年12月末時点の円換算)と
    日本の薬剤師の年収の約2倍にも上ります(U.S.News & World Report “U.S. News Best Jobs Rankings”)。

    これはある意味で当然です。アメリカの人口は約3億3000万人で、日本の人口約1億2500万人の約2.6倍になります。
    これに対して薬剤師の人数はアメリカも日本もどちらも約32万人とほとんど変わりません。

    このように人口ボリュームに対して薬剤師の人数が少ないところを、アメリカはファーマシーテクニシャンを活用することで補っています。
    アメリカには2020年時点で薬剤師数を上回る約42万人のファーマシーテクニシャンがいて(U.S. BUREAU OF LABORSTATISTICS “Occupational Outlook Handbook”)、
    薬剤師とファーマシーテクニシャンを合わせると約74万人となります。これは日本の薬剤師数の2.3倍です。

    アメリカでは日本の約2.6倍の人口に対する薬物療法を、2.3倍の有資格者(うち薬剤師はわずか4割、調剤補助者は6割)でカバーしているのです。
    そしてそのため、人数の少ない薬剤師の年収は高く設定されています。なぜそれが可能かというとロボットをどんどん導入して効率化を進めているからです。

    一方で日本ではICT化やロボット化をいっさい進めずに、反対に薬剤師の数を増やしていきました。
    その結果薬剤師の数が増えていき、反比例するかのように年収は下がってしまったのです。

    多くの薬剤師は「ロボットが調剤をする」と言うと「自分たちの仕事がなくなってしまうのでは」と考えるかもしれません。
    しかしそれは反対です。ロボットを導入しなかったことによって、薬剤師は自分たちの地位を高め、年収を上げるチャンスを失ってしまったのです。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/acbf5f1df99bfd8e37f27d02a6006169b7df19fa

    薬剤師は「食えない職業」へ転落?日本の薬局業界vs Amazonという負け戦★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672726408/

    【【終国】日本の薬剤師「聞いて!6年かけて大学卒業の割に報われない給与額なの!アメリカなら平均年収1300万円なのに!」←可哀想😭】の続きを読む

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    【【驚愕】Twitter民「アメリカで働きたい人、TOEICの点数よりも大事なのは*並びですよ!日本人は無頓着すぎる!」←6.7万いいね!】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/14(土) 10:53:42.91 ID:wCYhcPeK9
    >>1/13(金) 7:05配信
    ITmedia ビジネスオンライン

    2022年1月1日~10月31日、資料請求数・デジタルパンフレットダウンロード数を集計


     資格取得に向けた教育サービスを展開するTACは、「2023年 人気資格ランキング」を発表した。社会人に人気の資格1位は簿記検定試験だった。

     1位の簿記検定試験では、会計知識の基本を学習。年間約40万人が受験し、社会的に高い信頼と評価を得ている。会計知識は「ビジネスの共通語」とも言われるように、どの業界のビジネスパーソンでも必要になるスキルを習得できるため、多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励するなど、社会人として持っておくべき必須の資格として人気が高い。

     2位に選ばれたのは公認会計士。弁護士・医師と並ぶ三大国家資格で、「会計」に携わる資格の中でトップに位置する。仕事内容は、独占業務の「財務諸表監査」をはじめ、財務・経理、株式公開支援、会計コンサルティングなど多岐にわたる。

     3位には社会保険労務士がランクイン。人事・労務管理・社会保険のエキスパートであり、労働社会保険諸法令に基づく申請書や帳簿書類などの作成、労務面から経営上の問題点の指摘や改善策の助言を行う。近年の働き方改革やコロナ禍で活躍の場が増え、人気が高まっている資格だ。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f47ce2dcdc429d7a0f9c60f7fff37682058b6b

    【【5ch決定版】2023年人気資格ランキング…3位「社会保険労務士」、2位「公認会計士」、1位は?】の続きを読む

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