終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    中国

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    1: 終国速報がまとめています。 2022/12/15(木) 22:11:57.68 ID:iktQEipD0 BE:271912485-2BP(1500)
    中国SHEIN創業者、世界的富豪の仲間入り-4人で資産400億ドル

    ファストファッションを手掛ける中国のオンライン小売り大手、シーイン(SHEIN)は先月、日本初の常設店舗を東京・原宿にオープンした。ラルフローレンやグッチ、ルイヴィトンなど世界的高級ブランドの旗艦店が軒を連ねる表参道に程近いキャットストリート沿いにある2階建ての店舗だ。

    シーイン原宿店は移り変わりの激しいファッション界における成功の象徴というだけでなく、同社を創業した4人が驚くべきスピードで築き上げた巨大な富の証しでもある。

    1967年に「ポロ」ブランドを生み出したラルフ・ローレン氏はビリオネアになるのに30年かかったが、シーイン創業者の1人で最高経営責任者(CEO)を務める許仰天(クリス・シュー)氏は10年足らずで世界有数の資産家の仲間入りを果たした。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、同氏のシーイン持ち分が3分の1程度と想定すれば、資産額は少なくとも235億ドル(約3兆1800億円)に上る。

    創業者4人の資産を合わせれば400億ドル近くとなり、初期投資家の一角で大口出資者でもあるタイガー・グローバルは20倍を超える投資リターンを手にした。

    Z世代

    中国東部の山東省で1983年に生まれた許氏は大学で国際貿易を学び、オンラインマーケティング企業で短期間働いた。その後、2008年に2人のパートナーと共に女性用衣料・アクセサリーを販売する最初の電子商取引ベンチャーを始めた。

    この事業はうまくいかなかったが、当時の仲間との出会いが10年後のシーイン設立につながった。創業メンバーの苗苗、顧暁慶、任暁慶の3氏は現在、同社の業務運営や商品開発、サプライチェーン管理を担当。推定7.6%の持ち分に基づけば、各自の資産は50億ドル強だ。同社の公式サイトに3人に関する情報は掲載されていない。

    続く
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-14/RMT6PMT0G1KW01
    【参考記事】こんな記事も...

    【【嫉妬】SHEIN創業の中国人、10年足らずで資産6兆円を突破 ←これ日本人どうするの?😅】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/04(水) 01:12:21.55 ID:XYNAOSd6d
    NASA「中国、月で領土先取りし米国追い払う恐れも」

    中国が月で資源が豊富なところを先取りして米国を追い払おうとする可能性があるという米航空宇宙局(NASA)の警告音が出された。

    NASAのネルソン局長は1日に報じられた米政治メディア「ポリティコ」とのインタビューで、「われわれが宇宙競争をしているのは事実」としながらこのように話した。

    彼は米国と中国の月競争がますます激しくなり、今後2年以内にどちらが優位を占めるのか決まるだろうと予想した。

    その上で、中国が月に足がかりを設けた後に最も資源が豊富な所を占領しようとする可能性があり、さらにそこから米国を追い払おうとすることもできるとネルソン局長は主張した。

    ネルソン局長は「彼らが科学研究を装って月面に到達しないよう注意しなければならない。彼らが『立ち入るな、われわれがここにいる、ここはわれわれの領土だ』と言うのは可能でないことではない」と警告した。

    中国は月探査計画に基づき2024年には月の南極を探査する嫦娥6号・7号を打ち上げ、早ければ2027年に嫦娥8号が2030年以降を目標に月の南極への基地建設に向けた構造試験を進める。

    これに先立ち米宇宙軍のアルマーニョ参謀長は昨年11月にオーストラリアで開かれた学術行事で「中国は当然宇宙技術でわれわれを追い越すことができるとみている。彼らの発展速度はあまりに衝撃的な水準」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/40d3bd48a44daac97c03a18996db161206c8e3fa

    【【終国】アメリカ「助けて!中国に月を占領されそうなの!!」←エッ!?🌝】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/02(月) 06:37:23.83 ID:kaWgI+ia9
    世界の人口は昨年11月、80億人を突破した。国連の推計で2059年までに100億人を超える。ただ、今後の増加はアフリカなど一部地域にとどまり、日本のように経済発展を遂げ少子化が進む国々では人口が収縮する「二極化」が鮮明になる。現在1位の中国ですら増加ペースが低下。23年にはインドの人口が中国を上回り、世界最多になる。

    ■「人口爆発」過去のもの

    国連の推計(昨年7月)によると世界人口の増加率は1963年に2・27%でピークに到達。出生率の低下などで鈍化し、2020年に1%を割った。20世紀の経済成長を支えた「人口爆発」は過去のものだ。

    代わって現代の人口動態を特徴づけるのが、増加国と減少国の格差だ。50年までの人口増加分の半分以上が、インド、パキスタン、フィリピンと、ナイジェリアやエチオピアなどのアフリカ5カ国に集中する。

    急激な人口増は、食料やエネルギーの不足を引き起こして貧困、飢餓を拡大させる。資源開発や食料生産の拡大などに伴って環境破壊、気候変動が加速する懸念も指摘されている。

    一方、医療の進歩によって、全ての地域で高齢化が進展し、65歳以上の割合は22年の9・7%から50年に16・4%となる。

    ■韓国、ロシアもすでに減少

    人口が減少に転じる国・地域も増える。韓国、ロシアはすでに20年に人口増減率がマイナスとなり、中国は22年に減少が始まったとみられている。タイは29年、台湾は30年に減少し始めると予想されている。

    高齢化、人口減少が進む各国・地域では経済、財政など多分野でひずみが生じる。年金や医療、介護といった社会保障の負担は臨界点に達し、少子化がさらなる少子化を招く悪循環「「低出生率の罠(わな)」に陥りつつある。

    人口の増加地域と縮小地域の経済的な格差が一段と広がれば、移民や難民の移動を促す可能性もある。(住井亨介)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/16a45ff5f350073c7c692d4eb33014a9336a15a6

    【【衝撃】インドの人口、今年は中国超え世界最多になる模様 ←これ習近平さんどうするの?💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/05(木) 19:05:25.64 ID:ZL4Zgfvl9
    中国の衛生当局は5日、中国本土で4日に新たに確認した新型コロナウイルスによる死者は1人だったと発表した。

    全国的な大流行の実態とかけ離れた統計が続いているものの、中国政府は適切に情報公開していると強調。

    各国で相次ぐ対中国の水際対策強化を「政治的」な動きだと非難している。

    https://mainichi.jp/articles/20230105/k00/00m/030/235000c#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

    【【朗報】中国・衛生当局「コロナ感染の死者は1人」←すごすぎん?😲】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/01/03(火) 20:58:20.47 ID:PKS75tNK BE:456446275-2BP(1000)
    1日から2日まで台湾に到着した中国発の航空便4便の搭乗客のうち27.8%が新型コロナウイルス感染者と確認されたと台湾紙聯合報が3日に報道した。

    台湾防疫当局の指針に基づき空港到着直後にPCR検査を受けた524人のうちで146人が陽性と確認された。台湾大学公共衛生学院の陳秀熙教授は「データは予想範囲内にある。今後中国発の陽性者の割合は最大35%に達するだろう」と予想する。

    最近イタリアが中国発の入国者を空港で全数調査した結果、陽性者の割合が38~52%に達したのと比較すると明らかに低い数値だと聯合報は指摘した。台湾中央感染症指揮センターの荘人祥報道官は「初日の検査データは単に参考用であり各国の検疫政策が異なり入国者の形態も違い比較するのは難しい」と話した。荘報道官はまた「台湾はまだ観光客に入国を開放しておらずほとんどが台湾僑胞や企業家であるのに対し、日本とイタリアは大陸からの観光客が中心と母数自体が違い、台湾の空港のPCR陽性率が低いのは予想に合致している」と説明した。

    これに対し中国発の感染者が台湾に新たな新型コロナウイルス流行を呼び起こしかねないとの懸念も出てきた。台湾感染症医学会の黄立民名誉理事長は「陽性率27.8%は4人に1人が陽性の格好。彼らが台湾入境後に台湾人と接触すれば衝撃を呼び起こす恐れがある」と台湾紙中国時報が3日1面トップ記事で報道した。黄理事長は「新たな感染ピークが差し迫っている。高齢者や慢性疾患者が中国から帰ってきた台湾僑民と会えばとても危険なので春節前にBA.5ウイルスに効果がある次世代ワクチンを急いで接種することを建議する」と話した。

    中国人に対するPCR検査が重要だという意見も提起された。台湾大学の陳秀喜教授は「中国発の入国者に対し多くの国がPCR検査をする理由は、新型コロナウイルスの遮断ではなく新たな変異株をモニタリングすること」と強調した。彼は「世界保健機関(WHO)は万一、春節後に各国で変異株が見つからなければ、新型コロナウイルスを国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)から解除しなければならない」と付け加えた。

    一方、中国の大都市で下痢止め薬の品切れが続出していると香港紙明報が3日に報道した。最近米国で急速に広がっているオミクロン株の新たな下位変異株であるXBB.1.5が心臓と脳血管、胃腸を攻撃するとわかった中で、このウイルスが上海に流入したことが確認され市民の下痢止め薬買い占めを触発した。

    上海のネットメディア澎湃は新年初日から中国の電子商取引プラットフォームで成人と子どものどちらも服用可能な「蒙脱石散」(モンモリロナイト)がすべて売り切れ、オフライン薬局でもあらかじめ買っておこうとする消費者の購入問い合わせが殺到していると2日に報道した。先月の中国当局の防疫緩和後、家に解熱剤がなく新型コロナウイルスに感染して苦しんだ中国人がXBB.1.5が流行するのにあらかじめ備えに出たと分析される。

    当局は突然の下痢止め薬買い占めに当惑する雰囲気だ。北京佑安医院の李トウ医師はXBB.1.5が心臓と脳血管系統、消化器系統を攻撃する可能性が高いという証拠は発見できていないとし、「一部新型コロナウイルス患者に嘔吐と下痢の症状があるのは事実だが、通常は1~3日で自然完治する」として下痢止め薬を大量に買い占める必要はないと強調した。

    中央日報/中央日報日本語版 2023.01.03
    16:58
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/299500?servcode=A00

    【【終国】「変異株の恐怖」で"下痢止め"売り切れ…台湾「中国からの入国者28%がコロナ陽性なんだけど……」←何が起こってるんや…?😭】の続きを読む

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