終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

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    韓国 / 北朝鮮

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/02/14(金)19:35:24 ID:y7Z
    なんでなん?
    【ワイ「韓国旅行行こうぜ!」トッモ「断る」←なんでなん?💦】の続きを読む

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    1: ニライカナイφ ★ 2019/12/23(月) 21:15:36.18 ID:ymUJo+7c9
    ◆ 若者の75%が「韓国を離れたい」

    韓国の19~34歳の若者たちが、人生に感じる不安感が既成世代に比べて高いことが分かった。
    同世代であっても若者の女性が感じる不安感は男性のそれより高かった。
    その結果、韓国を離れたいと考える若者は、女性が10人中7.9人、男性が7.2人と現れた。

    15日、韓国女性政策研究院の第119回性平等政策フォーラム発表資料「若者観点のジェンダー葛藤診断と包容国家のための政策対応策研究:公正認識に対するジェンダー分析」によれば、19~34歳の若者10人のうち、8人は韓国社会を“ヘル(地獄)朝鮮”と評価し、7.5人は韓国を離れて暮らしたいと答えた。
    一方、35~59歳の既成世代では、韓国社会をヘル朝鮮と見る人は、10人中6.4人、韓国を離れたいと答えた人は6.5人だった。

    この研究は、19~59歳の国民5千人を調査して、世代・性別で分析した結果だ。
    若者世代は、既成世代に比べて社会経済的・犯罪被害・関係不安など人生に対する全般的な不安感がさらに高く現れ、若者世代の中でも女性が男性に比べて不安が高かった。

    特に、犯罪被害に対する不安では男女間の格差が大きく、若者女性の犯罪被害に対する不安指標は2.66点(4点尺度)である反面若者男性は1.74点に終わった。若者女性は鬱憤も最も強く感じていた。
    彼女たちの鬱憤指標は2.79点で、同世代の男性(2.53)、既成世代男性(2.58)、既成世代女性(2.66)に較べて高かった。

    一方、国会など意志決定職に男性がきわめて多いという意見には、若者の男女間の見解差が明確だった。
    若者女性は87.6%がこのような分析に同意したが、若者男性の同意率は43.1%で、既成世代男性の同意率(63%)より低かった。


    【【終韓】韓国の若者さん(75%)「韓国なんかで暮らしたくない」←エッ⁉( ゚Д゚)】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/10(木) 10:33:30.82 ID:ytGaWXYk
    韓国・全羅北道セマングムの「世界スカウトジャンボリー」には総予算1402億ウォン(約153億円)に税金が1000億ウォン近く投入された。しかし、施設の不備で混乱した末、事実上予定を繰り上げて終了した。一方、海外での成功事例に挙げられる日本は総予算38億円に税金が全く投じられなかったことから、韓国では「国際的に恥をかいた」という反応が聞かれる。
    <略>
    実際に全羅北道がジャンボリーに投じた資金は合計で1402億1500万ウォンだった。

     それだけの資金は投じたが、猛暑の中で施設の不備、運営の不手際などで運営が混乱し、台風接近に伴う安全上の事故を懸念し、世界スカウト連盟がキャンプの早期撤収を決めた。4万人を超える過去最大級の人数が参加した今回のジャンボリーは、事実上早期閉幕という屈辱のエンディングを迎えた。
    <略>
    ■日本の干拓地で開いたジャンボリーは税金投入ゼロで好評

     全羅北道が野心的に準備したセマングムでのジャンボリーが失敗に終わると、日本が8年前に干拓地で成功させたジャンボリーと比較され、さらに大きな非難を浴びている。 当時日本のジャンボリー大会の予算は合計38億円に過ぎず、税金は投じられなかった。ところが猛暑に対する対処やシャワー施設などのインフラは優秀だったと評価された。

    パク・キラム記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

    【【悲報】韓国「世界スカウトジャンボリー開催に1000億ウォン使って失敗した韓国、税金を投入せず成功した日本」←なんで比べるんや?💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/09(水) 20:42:46.38 ID:v5eHcilA0● BE:135853815-PLT(13000)
    英国スカウト連盟代表は7日(現地時間)、「(全羅北道扶安郡セマングムで開催されているボーイスカウト・ガールスカウトの祭典)『第25回世界スカウトジャンボリー』に参加するため、隊員たちは1人約3500ポンド(約64万円)払った。その費用は募金活動で工面したケースが多い」と明らかにした。英BBCとロイター通信が報じた。

     英国のスカウト隊員たちはジャンボリー参加前、学校や地域でピンやクッキーを作成・販売する募金活動を行った。

     ある保護者は「娘は参加費を工面するために1年6カ月間パンを焼いて売ったり、英語を教えたり、飲食店で働いたりした」と語った。

     また、「娘は韓国語と韓国の文化の勉強もした」と説明した。

     マット・ハイド代表はBBCの取材に対し、「ホテル移動による費用は100万ポンド(約1億8000万円)以上だ。これは今後3-5年間、英国のスカウト隊員たちが計画していたことができなくなるという意味だ」と話した。

     ハイド代表は「英国スカウト連盟は現場の状況に関して懸念を訴え続け、一部は改善されたが、それはあまりにも小さく、遅すぎた」と指摘した。

     同代表は「キャンプ地は日陰が不足しており、食事に配慮が必要な隊員たちのための食品は不備だった。衛生状態は劣悪、医療サービスも不十分で、レッドライン(譲れない一線)を越えた」と話した。

     そして、「私たちは主催者側に失望を感じる」「行く前から、そしてキャンプ中にこのような懸念の一部を繰り返し訴え、『是正する』という約束を取り付けたが、そうならなかったからだ」と言った。

     その上で、「数千人が使ったトイレが定期的に掃除されないことを想像してみれば、どんな状況だったか分かるだろう」とも言った。

    以下略

    【【終国】英ボーイスカウトの子供達、クッキーなど売ってこつこつお金をためて韓国へ行き絶望味わってしまう😿】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/08/07(月) 23:07:15.38 ID:??? TID:SnowPig
    夏休みに行ってみたい場所を尋ねると、国内では1位「北海道」、2位「沖縄」、3位「東京」と世代を問わず人気の観光地が並んだが、海外では「韓国」がトップに躍り出るなどトレンドに敏感なZ世代の特徴がみられた。

    以下ソースで


    海外の行ってみたい場所ランキング<海外編> (n=437)
    1位 韓国
    2位 アメリカ
    3位 ハワイ
    4位 イタリア
    5位 イギリス
    【【悲報】Z世代さん、ヨーロッパへの憧れを捨ててしまい「韓国」を選んでしまう😿】の続きを読む

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