終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

「日本のダメ」「他国のダメ」なところを紹介する5chまとめブログです。基本的になんJ / VIPのスレッドから記事を作っています。最近コメントが増えてきました。ありがとうございます。(あまりに酷いコメントは非表示にしております)

    韓国 / 北朝鮮

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 1号 ★ 2020/03/16(月) 21:41:45.55 ID:W4h0ccJy9
    韓国に1人当たりGDPや労働生産性で追い抜かれた日本の行く末


     1人当たりGDP(国内総生産)で日本の地位は低下し、ついに韓国にも抜かれた。労働生産性では、さらに地位が低くなる。
     事態は、昨年12月に日本生産性本部が発表したデータより深刻だ。生産性向上が喫緊の課題だ。

    OECDデータの“衝撃”
    1人当たりGDPで韓国が上位に

     先進国が加盟するOECD(経済協力開発機構)のホームページに、衝撃的な数字がある。

     図表1のAは、その一部を抜き出したものだ。これは2018年における1人当たりGDPの数字である。

     日本は4万1501ドルで、アメリカの6万2852ドルの約66.0%だ。米国との差はよく知られているので、あまり衝撃はないかもしれない。

     大きな衝撃は、韓国の数字が日本より大きくなっていることだ。
     韓国だけではない。表には示していないが、すでにイタリアに抜かれており、スペインにも抜かれそうだ。

    https://diamond.jp/articles/-/229993
    【画像引用元】
    no title

    【【悲報】韓国「ついに"一人あたりGDP"と"労働生産性"で日本を追い抜いたぞ!」←これ岸田さんどうするの?💦】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/09/11(月) 17:47:34.12 ID:wK1kcE1s0
    キムチにしたら甘くなくても問題ないやろ!
    https://i.imgur.com/McCuyfm.jpg
    【画像参照元】


    【参考記事】2020年の記事だけど💦
    【【衝撃】韓国「アカン、日本からパクったシャインマスカット上手く育てられへん…せや!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/09/17(日) 14:54:38.41 ID:7x6hcjGq
    2023.09.17. 午前5時01分

    2年前の2021年、「韓日逆転」という言葉が流行した。実際、日本が自ら
    警戒心を持つために韓国に押されることができるという話を先にしたのだが、
    韓国ではいよいよ韓国が日本よりもよく暮らす国になり、経済回復の見通しがない日本は
    今後ずっと私たちを超えることができないという甘い言葉が注がれた。
    そんな日本とはあえて経済協力のようなこともする必要がないという。

    ところがわずか2年ぶりに大きく変わった。今年は日本の経済成長率が
    25年ぶりに私たちを追い越すというニュースで再び「韓日逆転」が話題だ。
    事実、2021年には韓国の経済順位が上昇したというより、日本の順位が下落したことによる一種の錯視に近かった。
    経済規模の面では相変わらず格差が大きく、両国の企業が本格的な経済協力から恩恵を受ける機会は数多い

    悲劇的な過去史があり、葛藤要因が相続する隣接国日本に対して、我々は常に競争意識が強く、
    最近は根拠が弱い優越意識に陥る場合もある。日本に対する政治、社会、文化、経済に対して重複が積もった誤解と偏見が鈍い。
    しかし今、韓日関係は新しいパラダイムに進むべき時期になった。

    そのためには日本を正しく知らなければならない。そうしてこそ、関係改善に伴う実益もよく得ることができる。


    【【悲報】韓国「日本を逆転したと思ったら日本に逆転された!」←エッ⁉💦】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/09/15(金) 17:31:06.24 ID:??? TID:BUGTA
     ジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡り、同事務所のタレントをCMに起用してきた企業が、次々と撤退している。


    「キリンホールディングス、アサヒグループホールディングス、サントリーホールディングス、日本航空、日本マクドナルドなど大手企業が次々と契約の打ち切りや、今後は契約の更新をしないと宣言しています。各社ともに、『今後の改革や取り組みを確認した上で判断する』としていますが、一体どのような状況であれば“再契約”が可能なのか、不透明です。当面の間、ジャニーズタレントを使った大規模なCMやキャンペーンが展開されることはないでしょう」(芸能記者)


     とはいえ、企業の宣伝活動が消えて無くなるわけではない。ジャニーズのあけた穴を埋めるのは誰になるのか。


    「間違いなく韓国のアイドルグループでしょうね」


     と語るのは、現地紙記者だ。


    「なかでも『HYBE』という韓国の大手芸能事務所が“次のジャニーズ”になるのではないでしょうか。同社は、今や世界的な人気を誇るBTSを輩出した事務所です。すでにテレビ各局はこぞって“HYBE詣で”をしている状況です。7月に放送された『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)では局アナが韓国にあるHYBEの社屋まで出向いて、番組を中継したほどですからね。特に今の10代、20代には、ジャニーズとは比べ物にならないくらいの人気を誇っています。契約内容が悪くなければ、CMオファーを“受けてくれる”可能性もあるでしょう」


     具体的に、CMに登場する可能性の高いアーティストは誰なのか。


    「もちろん、いちばんはBTSでしょう。特にジュングクとVが起用されやすいのでは。しかし、メンバーの中には入隊している者もいますし、世界的に人気なので、スケジュールを取れない可能性があります。


     ほかには、HYBEの日本支社であるHYBE JAPANに所属している唯一のグループ『&TEAM(エンティーム)』も有望です。同グループのメンバー9人のうち、7人が日本人ですし、実際に7月には、UHA味覚糖の『ぷっちょ』のCMキャラクターに起用されています」(前出・現地紙記者)


     すでに日本で“地盤”を固めつつある事務所もある。


    「JYPという事務所です。女性アイドルですが、『NiziU』は社会現象になりましたし、同事務所の男性アイドルグループ『Stray Kids』はジャニーズを抜く勢いの人気があります。ほかには、『NCT127』のユウタのインスタグラムのフォロワー数は日本人男性のなかでトップです」(芸能記者)


     芸能界の“韓国シフト”はすでに始まっていた。今後はその流れが加速するという。


    「ここ最近も広告業界ではジャニーズの人気は陰りが出ていましたからね。しかし、日本の芸能界の“トップ”であるジャニーズには安心感もあるし起用しやすいという理由もあったんです。しかし、ここにきて性加害問題ですからね…。逆に、韓流系の事務所からすれば、性加害問題は“ビッグボーナス”ということになるでしょうね。比較対象となるジャニーズを起用できないのだから、CMの契約金をつりあげることもできますから」(前出・芸能記者)


     まさに弱肉強食の芸能界だ。


    【【終焉】芸能記者「ジャニーズCM撤退で、韓国アイドル事務所が日本を牛耳ることになりますよ」←マジか!( ゚Д゚)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 終国速報がまとめています。 2023/09/14(木) 11:16:41.65 ID:??? TID:Gyunyu
    ソウルと東京のアートシーンの決定的な違いは? フリーズ(Frieze Seoul)とキアフ(Kiaf)、活況のアートウィークから見えてきたこと

    香港を追い抜き、ソウルはアジアアートシーンの次なる旗手となるか? フリーズとキアフを中心にレポート

    https://i.imgur.com/oxXBqyp.jpg


    https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/seoul-frieze-kiaf-artweek-2023-report

    ソウルと日本はどのような決定的な違いがあるのか?
    今回フリーズ・ソウルに参加したSCAI THE BATHHOUSEの白石正美は、1980年代より韓国と仕事をしてきた人物でもある。白石はソウルアートシーンの様子を次のように語る。

    「やはり韓国自体がアートに対するサポートがすごい。とくに現代美術に関して政治的にも社会的にも成熟してるから西洋のギャラリーが来たがる理由がわかりますよ。韓国に来るのは7年ぶりくらいだけど本当に変わった。前はこんなにギャラリーもたくさんなかったし、いまは元気ですよ。Kukje Galleryのアニッシュ・カプーア展を見ればわかるけど、ギャラリーが美術館以上のことをやってるんです。それはなぜなら社会にアートや文化を支える力があるからで、韓国の現代美術に日本は追いつこうとしても追いつかないかもしれない。あと、東京とソウルは向いている方向が違うかもしれませんね。ソウルはアートマーケット、東京はアートイベント。どちらがいいか悪いかはわかりませんが、ソウル、韓国のほうが力が集約されている感じがしますね」。


    ここで白石の言う「アートに対するサポート」は国が文化に費やす金額からも自明だ。2019年度時点で、日本は国家予算約101兆のうち文化支出は1167億円、韓国は国家予算約26兆のうち文化支出は3015億円。国家予算は日本のほうが3倍も上回っているにも関わらず、文化予算は韓国のほうが3倍上回っている(*3)。

    そうした数字がそのまま活気として気化したかのように、韓国のフェアやアートイベントでは勢いを感じることが多かった。日本のアートイベントよりも圧倒的に若者が多かったのも、活気の一助となっていた。

    以下ソースで

    【【衝撃】韓国「空前のアートブーム!」→実は韓国政府が日本の3倍以上もの補助金を出している模様( ゚Д゚)】の続きを読む

    このページのトップヘ