終国速報 ~ もう終わりだよこの国 ~

「日本のダメ」「他国のダメ」なところを紹介する5chまとめブログです。基本的になんJ / VIPのスレッドから記事を作っています。最近コメントが増えてきました。ありがとうございます。(あまりに酷いコメントは非表示にしております)

    海外 / 国際

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    388: 笑える面白いスレ教えてください。 2023/09/25(月) 12:24:16.74 ID:6qIg2vIQ0
    中華の経済失速は一人親方のソレと酷似しているな
    「親方から言われた仕事は何でも出来るようになった!俺は出来る人間なんだ!独立してやる!」
    実質こいつでも出来る作業を出来る形まで噛み砕いてやらせていただけで重要な部分は任せていない
    肝心な部分を理解しないまま上っ面の作業だけで突き進んでいたからにっちもさっちも行かない状態に陥っている

    【「中国の経済失速」を簡単に解説するスレ】の続きを読む

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    1: 笑える面白いスレ教えてください。 2023/09/26(火) 15:20:28.82 ID:KNODFtJD0 BE:271912485-2BP(1500)
    これに対し、成田さんは「格差をもっと拡大しよう」と述べたことがあります(テレビ朝日「選挙ステーション2021」2021年10月31日放送)。経済指標をつぶさにみると、日本における格差の拡大は他の先進諸国より緩やか、またはほとんど起きていません。むしろ日本人が直面しているのは、格差ではなく、「貧困と成長の不在」という問題である。その解決のためには、「経済格差の是正」は有効ではない、というのです。

    厚生労働白書によると、格差の指標である「ジニ係数」(再分配後)は、日本では1999年に0.3814、2021年に0.3813と、今世紀に入ってからほぼ横ばいです。トップ1%の富裕層が国民全体の所得に占める割合もほとんど変化していません(世界不平等データベースによる)。アメリカなどではどちらの格差指標も目に見えて上がっているのと対照的です。

    1億総貧困の日本を救うには「格差拡大」を進めるしかない? 経済学者・成田悠輔が「格差是正」に抱く違和感 経済同友会・新浪剛史代表幹事と初対談 #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/73944

    【【衝撃】成田悠輔氏「経済格差をもっと拡大しよう。食っていけない人が路頭に迷う社会世界にたくさんある」←エッ⁉💦】の続きを読む

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    1: 1号 ★ 2020/03/16(月) 21:41:45.55 ID:W4h0ccJy9
    韓国に1人当たりGDPや労働生産性で追い抜かれた日本の行く末


     1人当たりGDP(国内総生産)で日本の地位は低下し、ついに韓国にも抜かれた。労働生産性では、さらに地位が低くなる。
     事態は、昨年12月に日本生産性本部が発表したデータより深刻だ。生産性向上が喫緊の課題だ。

    OECDデータの“衝撃”
    1人当たりGDPで韓国が上位に

     先進国が加盟するOECD(経済協力開発機構)のホームページに、衝撃的な数字がある。

     図表1のAは、その一部を抜き出したものだ。これは2018年における1人当たりGDPの数字である。

     日本は4万1501ドルで、アメリカの6万2852ドルの約66.0%だ。米国との差はよく知られているので、あまり衝撃はないかもしれない。

     大きな衝撃は、韓国の数字が日本より大きくなっていることだ。
     韓国だけではない。表には示していないが、すでにイタリアに抜かれており、スペインにも抜かれそうだ。

    https://diamond.jp/articles/-/229993
    【画像引用元】
    no title

    【【悲報】韓国「ついに"一人あたりGDP"と"労働生産性"で日本を追い抜いたぞ!」←これ岸田さんどうするの?💦】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/07/12(水) 15:02:14.53 ID:VWBShWRE0
    王恭廠大爆発(おうきょうしょうだいばくはつ)は、中国で明朝の時代、西暦1626年5月30日午前9時、北京西南部の王恭廠周辺で起こった異様な爆発事件である。

    爆発範囲は半径750m、面積2.25㎢に及び、2万人以上の死者を出した。これらの爆発の威力は、TNT火薬1~2万t分に当たると推定され、広島型原爆に匹敵する。

    王恭廠大爆発の原因は未だ解明されておらず、1908年6月30日にロシアのシベリアで発生した「ツングース大爆発」と並ぶ、人類史における大爆発事件となる。

    王恭廠の大爆発を記載した古典籍すべてが、巨大な振動が数百里先まで伝わり、空が夜のように暗くなり、霊芝状の煙雲が天を衝いた等と伝えており、巨大地震や竜巻、隕石が落ちた時のような現象が起きたとも考えられ、単純に火薬が爆発したというだけでは原因を説明できていない。
    さらに爆発後、地域や近隣の死傷者は皆全裸になっていたことから、不可解さを一層強くし、超自然の神秘的な色彩を帯びることとなった。

    【【中国】1625年「王恭廠大爆発」(=広島型原爆の威力に匹敵)←ほぼ知られていない歴史的事実】の続きを読む

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    1: 終国速報がまとめています。 2023/09/19(火) 10:14:02.01 ID:9a/rSbWPM
    そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。

    映画の内容はこうだ――。

    「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。

    一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。

    映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。

    【【悲報】なすび「懸賞生活を映画化したぞ!」外国人「電波少年…?人権侵害しすぎでしょ!最低!」←エッ⁉( ゚Д゚)】の続きを読む

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