露探【円谷猪四郎】@karategin
モスクワ近郊に住む鉄道好きの21歳の青年、ある時撮影時に軍需物資を積んだ貨物列車が通りかかったがために露鉄道の保安部が拘束。スマホにあった大量の列車の写真から「露鉄道の所有車輌に対し不健康な関心。過激派の破壊工作者の疑い有り」と判… https://t.co/biVU2NroNP
2023/02/04 01:01:49
台湾だって35年ぐらい前、トンネル、鉄橋は撮影禁止でした。
— 佐藤雅彦 (@harimao5) 2023年2月4日
蒸機時代、諸先輩方にはフィルム抜かれた方もいらっしゃいました。
今記録残っているのは許可を得たものです。
自由になったのは李登輝氏以後です。 pic.twitter.com/fYhEpUbRAu
中国で風景写真撮ってたら、たまたま軍事施設がある方向で、当局に拘束された日本人の話もあったから。海外で写真撮る場合は気をつけなければならない。
— 観音堂 (@avalokitasvaru) 2023年2月4日
ただの撮り鉄に見えるけど国によってはこんな目に遭うのか
— ARCHBISHOPAKI (@ARCHBISHOPAKI1) 2023年2月4日
日本も行き過ぎた奴は何日か臭い飯食わせた方が良いんじゃないの
撮り鉄の有無は、ある意味
— 坂下栄二 (@REfSIilkc4hftrd) 2023年2月4日
炭鉱のカナリア。
平和な国であれこそ、撮り鉄なんて生き物が生きることが許されるってこと。
— HN 板カカオ9割。 (@itacacao99) 2023年2月4日
バリ鉄たち、行け
— 特快特 (@vXWBHyRrW1VaefE) 2023年2月4日
この世界の片隅にで、船の絵を描いてたら兵隊にとがめられたやつ
— えー (@ororami) 2023年2月4日
まあ、鉄道、空港、ビルの屋上は気を付けるのは世界的には常識だったりするからなあ、たまに高速道路も。
— 山咲 龍兒 (@tenkararyu) 2023年2月4日
日本は80年代にはほぼ解禁したけど、職質は有りがちだった。
今でも自衛隊の基地とか2,3周しながら写真撮れば誰かしら挨拶に来たりするよ
撮り鉄は命がけなのか😩
— maverick★ (@bluey67) 2023年2月4日
日本の伝説の撮り鉄送り込もう
— 日本ゲーム (@gamejapaZERO) 2023年2月4日
ソ連時代は原則、撮影禁止だったわな。つーか、日本みたいに昔から撮り鉄出来る国は数える位なはず。
— 日本中を飛んだ飛行機 (@ys11ja8732) 2023年2月4日
チャイナに行った時、駅の窓口に「軍人専用」と表示された窓口があったのを見て、
— Paul Matsumoto (@pmatsumoto115) 2023年2月4日
「この国には関わらない方が良い」と感じた💧
撮り鉄ができる国だけでも日本は平和なんやな。
— 竹炭 (@slkyutan) 2023年2月4日
日本なんて思いっきり自衛隊車両の輸送動画がアップされてるし。
10年ぐらい迄のイタリアなんかも今も有効か知らないけど法律的には鉄道の写真を撮るのはNGだったね。でもそんなのを気にしている奴はいなかったし・・・
— ドンドコドン (@dashi_2022) 2023年2月4日
ロシア的には「オタク=不健康な関心」なんだな
撮り鉄を叩ければなんでもいい出羽守様がイキっておられるが、撮り鉄を鉄道テロリストでなく趣味の一種たる撮り鉄と定義してくれてるおかげでまだまだ本邦では鉄道撮影はスパイ行為でなくただのイカれた趣味の範疇と証明してくれている
— ブラック撮り鉄 (@BlackTrainMan) 2023年2月4日
ありがたい限りだ
観光客でも、港で記念写真撮ってそれに戦艦や潜水艦が映ってたら連行されるよ
— Yeah, right? (@GunZeeeee) 2023年2月4日
ソ連時代、シベリア鉄道乗ったけど普通にパシャパシャ撮ってたけど…
— ty1965 (@ty19651) 2023年2月4日
今のロシアは実質戦時中
— しばぴぃ (@Rr8yZ5xVkZA4bJe) 2023年2月4日
ですよ。
なお本人は特別軍事作戦と言い張ってますがw
平時と戦時じゃ対応違う
と思います。
確かロシアは鉄道の撮影が禁止されていたはず。
— ものぐさ太郎α (@monogusa_t) 2023年2月4日
あと確か(みんなバンバン撮っているけど)韓国も。
その割にロシアや韓国の鉄道写真がインスタやwikimediaなど各地に多数アップされているのを見ますと両国とも完全な禁止はされていなかったはずですねhttps://t.co/g8BvVAnpxEhttps://t.co/fjjMTHMZFw
— 特急ニセコ (@ExpressNiseco) 2023年2月4日
「逮捕する事はできる」ぐらいな感じなんですかね。
— ものぐさ太郎α (@monogusa_t) 2023年2月4日
中国も同じような感じだそうですが、軍事列車や幹部専用列車、軍事施設を含めた写真など、撮り鉄自体は出来ても撮影に制限があって、それを破ると逮捕される危険性が高いのかもしれません…
— 特急ニセコ (@ExpressNiseco) 2023年2月4日
地下鉄で注意されたことあります。
— 佐藤雅彦 (@harimao5) 2023年2月4日
当時まだ初級程度の中国語でしたが。
外国人に見られたくないような貧しい地区とか
入る事すら許可されていません。
なるほど。そういえば中国で地図に書かれていないので、歩いていて、知らない間に軍の管轄の地区に入ってしまって大変な事になったという話は聞いた事があります。
— ものぐさ太郎α (@monogusa_t) 2023年2月4日
外国は鉄道写真撮影禁止とか公式ガイドつけなきゃ駄目はあるよ。鉄道は兵器‥だからこそ隆盛を極めるんだろうけど。
— ケンタッキー (@GL3FPY7icWwB1w0) 2023年2月4日
日本でも、警察に許可を得て撮影していても、特高に拘束された。という話があるから、古今東西戦時中の撮り鉄は不遇。
— ドリッヒ・ゼンラー・ミッテラレン・アルターマン (@chidorikikaku) 2023年2月4日
鉄オタも命懸けの国なんですね、寒いの中の撮影もですが。
— いっしー (@potechi_eco) 2023年2月4日
撮り鉄全否定されてて草
— おと (@4DLnynjiLfcJO6a) 2023年2月4日
ホームで叫んだり
私有地の木を切断したり
過激派の破壊工作員は言い得て妙
日本でもどんどん捕まってほしい🤣🤣🤣
そもそも大抵の大陸国では鉄道は国防上重要な戦略機動力なので(特に戦時下であることを考えると)当然と言えば当然の拘束
— 85式(2020年型) (@85siki) 2023年2月4日
露なんかの場合、貨物列車は"軍需物資"を運搬してる可能性が高いから捕まるんでないの…( 'ω')?
— 放蕩の未熟者 (@Debauchery_Grnr) 2023年2月3日
旅客列車も"要人"とかの利用が高いから捕まるのかなぁ…•́ω•̀)?

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