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@akikonishi 詐欺の件は昔(バブルの頃?)ニュースにもなったから
そんなの今でまでもあるのはビックリ

sidejob.xbiz.jp/book-trouble/
@qr24t お金払って、どんな原稿でも製本して商業流通に流す商売
@akikonishi @Sx7tYfR4SpnKV3A うちから本を出せば国会図書館に献本されて
未来永劫あなたの本が保存されますと言う宣伝文句を40年くらい前に見たことあるのだ
@akikonishi 倉庫代金さえあればボロ儲けというシステムか…。
@akikonishi 自費出版ってお金だした上に売れた分の(諸経費抜いた)お金は戻って来ないんですね。奇跡的に重版しても印税です。って数パーセント?しか帰ってこないとか名を売るためのお金なんですね。
@akikonishi Amazonとかの電子書籍で誰でも出せる時代ですから、どうかこの手のお話には騙されないで。
@akikonishi わたしも家族愛ファンタジーをAmazonで出し続けて、そろそろ百作目です。

無垢な素人作品ですが、それでも楽しみになさっておられる方がいらして、励みと楽しみになってます🥰
@akikonishi アマゾン・キンドルでの電子出版ならば、費用はかかりませんし、ワードでも可能ですよ。ただし、売れるかどうかは読者次第で、私も八年近く日本の古典の出版をしていますが、入力や校正の手間を考えると、まだまだ笑いもの。ただし作品は長く残せて愛好者に巡り合う日もあるかも🙇
@akikonishi SNSもなかった時代に、自分は凄い絵が上手いんだと凄い自信があったけど何の絵の活動もしてない普通の大学生に「あなたの絵本を出しましょう、ただ出版費用の一部を負担して貰います」と電話が来て明らかに詐欺なのに本人は自分の絵が上手すぎて風の噂で世間にまで知れ渡ってると信じ込んでた地獄が…
@akikonishi どうしてもアピールしたい人が自費出版するというのはあるとしても、そこから更に巻き上げるようなのは流石に色々ヤベェですわ
@akikonishi どうせ倉庫に積むなら刷らなくてもいいんじゃないか。。。
@noranuk0 @akikonishi さすがに現物を刷らないと、詐欺として言い逃れられないのでは? とは言っても、1冊も売れなくても儲かるなんて、よほどチャチな印刷・製本なんでしょうが…。
@Game_M @noranuk0 @akikonishi 客から100万円盗ってる段階で印刷代は出てるのでは?
逆にあんまりチャチだと、見本でがっかりされて重版そそのかせないじゃん。
@HiroEX @Game_M @akikonishi 売れてないのに完売しました、重版出すのであと100万円!って言っている時点で詐欺だとは思いますがw

事件化した時に、刷ってたか刷らなかったかで、悪質と取られるか取られないか等の境界みたいなのがあるんでしょうねー💦
@akikonishi @messa8holiday 小さな製本会社が
ダミー会社(出版社)を作って
やってる?
@akikonishi 🍶🍶🤣 自費出版はだいたい20部くらいでいいのよ。家族、親戚、友人に配る分だけ作る。必要以上に作ることはない。問題は製本なのよね。わしの知っている製本屋さんなら誠実に対応してもらえるのだが。予算20万で十分だよ。
@akikonishi 🍶🍶🤣 50部作った場合でも。
@okinasake 売れても売れなくても作者から金を巻き上げるだけってスゴいなとか思ってたけど、色々あるみたいですな。自己原稿用意で白黒50ページだけど20万から、原稿のまとめから、表紙はデザイナー発注200ページで帯もつけるとか。んでン百万やら。
@okinasake 印税も初版から一定以上売れたら売り上げの諸経費除いた分は払う、重版は出版社が払い、印税を払う。リンクしたのは出版審査があるみたいだからハードル高そうだけど(笑)ざっと見ただけでも条件が千差万別なので、詐欺を働き易いんだろうなあ。「他所は他所家は家」って
tokyotosho.co.jp
@akikonishi そんなポンジスキームみたいな出版詐欺があるのですね😮
@akikonishi なるほど、クラブハウスの胡散臭い輩が何かと出版出版騒ぐのは、こういう詐欺に嵌め込むためなのね。勉強になりました
@akikonishi @a01_cheese どこの出版社だろう・・・

私も賞金目当てで詩歌の公募展に応募したら、その会社主催の妙な通信講座に勧誘されたっけな。

何度も電話されてうんざりだったわ
@akikonishi 昔、投稿ブームの頃(80-90年代)
月刊公募ガイドにナントカ文学賞って大賞100万円程度で募集かけて
応募してきた人全員に「惜しくも入選外でしたが、素晴らしい作品なので自費出版しませんか」って出版社がいくつかあったなあ
飲み仲間がそのインチキ出版社の営業やって、虚しくなって辞めたってw
@Andy_SV650S @akikonishi 昔ではなく、今でも似たような事はありますね。
@akikonishi 多分それ、小説家が文士と呼ばれた時代からある話ですねえ
自己実現という夢はいつの世も、詐欺師にはおいしい話
@akikonishi 父が川柳してたのもあり連絡が来ました。よく調べてたようで作品何句か上げられ『この作品好きなんですよ』みたいに言われました。そう言われると信用しちゃいますよね💦
断りましたけど。
@akikonishi 本を作る人間なら、多少なりとも『見知らぬ人間に手にとってもらいたい』欲求がある。だら知人に配る分だけ作りなさい、はとても正しいけど効き目ない。あと、年配者が考える自費出版はハードカバーで分厚い。スマホで検索して出る同人誌はカラフルだから、違うなあ、ってなるのかも
@akikonishi はじめまして。
以前携帯販売の仕事をしている際、やたら自分をプロ作家呼びしている方がいましたがこういうことなのかと疑問が氷解しました。
予約を取る際にもやたらとペンネームにこだわっておりましたがおそらくそういうことなのでしょう
@akikonishi 昭和時代には、大量に印刷して
大手書店に大量に卸してバイト使って
大量購入して ランキングに上げる手法があったのよ
@akikonishi 出版社は選びましょう。それと僕の経験ですが、中身のPDFを自分で作れば格安で出来ます。今年の春に出した詩集は11万円しかかかっていません。しかも著者買取とかそういうこともなし。本当に11万円だけです。(こういう自費出版の個人的事例を教えてくれる人はなかなかいないのであえて書きました)
@akikonishi 昔々ある印刷所に行ったら知人の同人誌が飾ってあって、印刷見本かと思ったら販売してました。委託販売かと思って知人に確認したら「頼んでないよ?」と言われました。その後、その印刷所で同人誌を作る人はいなくなりました。
@agemaru2 @akikonishi それは逆パターンだけど凄いな。
たくさんの反応ありがとうございます、実体験も混ざっててこわい…こわい…とは言え、自費出版そのものはただの手段ですので使い方ひとつで素晴らしくもあり。
今は電書で簡単に公開できる時代ですが、そういうことに疎いかたは慎重になられたほうが良いかもしれません。

夢を売る男
百田尚樹
太田出版
2021-10-16

 
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